雨音と原作小説、そして子どもとの格闘
今日は朝から降り続く雨。予定としては図書館に行きたいところ。でも積読本もたくさんある。とりあえず食器洗ってきます。
映像化作品と原作小説と私
映画版『図書館戦争』にハマったのをきっかけに、図書館で借りた原作小説『図書館戦争』。4冊も借りたのに、映画の熱が冷めると同時に小説を読む気も失せてしまいました。ドラマ『日本沈没-希望のひと-』も昨日最終話を観終えて、原作小説を読もうか悩んでいたのですが、もういいかな、という気持ちです。
どうやら私の性格的に、好きな作品はハマっている間に同時進行で読むのが合っているようです。
子どもとスマホゲーム、時間制限の葛藤
我が家では、子どもがスマホゲームを遊ぶことがあります。スマホの設定で時間を決めて遊ばせるようにしていますが、問題が一つ。
「あとちょっとでクリアできる!」というタイミングでも問答無用で強制終了してしまうんです。せっかく頑張っていたのに、ゲームが中断されてしまって、子どもはとっても残念そう。
どうすればいいのか悩ましいです。そもそも、ゲームを与えた私が悪いのは分かっています。何か良い解決策はないでしょうか?
雨の日こそ、読書じゃない?
雨の日は、読書に最適な日です。せっかくの機会なので、ぜひ皆さんも読書を楽しんでみてはいかがでしょうか? おすすめの本があれば、ぜひコメントで教えてください!
ちなみに私が今朝から読み始めたのは貫井徳郎『微笑む人』です。昨晩から急にミステリー小説を読みたくなってきたので積読本を引っ張りだしてみました。続きがとても気になる良質なミステリー感です。