諸感覚の切れ端

性犯罪者
男とはそういうものなのだという声が聞こえる

私たちの誇りとは、いったいなんなのだろう。
もはや、支配するのも嫌だ。私たちは支配されるのだから!

それでも私たちには自然的な後ろめたさが付きまとうだろう。私たちは、自然本性的に男であるのだから


女の女であるところならお前たちにくれてやる。
だが、そこに落ちている女の美徳は私が攫っていくぞ

いいなと思ったら応援しよう!