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ミテイのアンサー。質問に答えてみました。

#ちょいクセ50

ウエダヤスシ様の質問に
ミテイなりに答えてみました。

ありがとうございます🙇‍♂️

なかなか難しいです。

Q.1
note
をはじめてどれくらいですか

20220215。からみたいです。
来年、三年になるんだねー。

Q.2
書くのをやめようと思ったことはありますか

アイツがのこのこnoteに現れたら、
速攻でアカウントを全削除する!
は決めています。

他所に相性の悪い方がいます。

それ以外では考えたことないです。
放置していても気にならないので。


Q.3
書いてて嬉しかったこと

思ってもみなかった反響と言いますか、
コメントなどを頂けたことなど。

初期の頃は周囲をきにしてなかったので。

読む人を想定しないで好きに書き散らせるところも好きです。笑



Q.4
書いてて悔しかったこと

無いです。
なーんも考えてない!笑

Q.5
好きなnote書きさんを教えてください

ベダベタですけども、フォローさせて頂いている皆様など。

一ファン、読者として、それぞれの特性があって好きです。

一番好きな方は内緒。


Q.6
苦手なnote書きさんを教えてください

苦手そうな方には近づいていかないようにしています。

お金儲け系はまずダメかも。

Q.7
もしnoteを書いていなければどうなってた?

他所の長めに書けるところを探してやってたと思います。

そんなにここに思い入れないです。笑

あ!

朝のタスクがひとつ減ります。笑


Q.8
noteフォロワーorフォローしている人と会ったことはありますか?

お会いしてた方がnoteをやっていた。は、多いですよー。

後からフォローするとか。

note発信でお知り合いになって会う!は
まだないかな?

Q.9
名刺代わりの記事を教えてください

特に無いです。
面白い投稿はしていません。

しいてあげるならば、自己紹介。

Q.10
これから書く予定のネタは?

何年先かは、わかりませんが
全てのSNS.noteなどはペットのための
アカウントになる予定です。笑

うちのペットの可愛さを
つらつら書きます。笑

それ以外は、おまけ!くらいの。


Q.11
あまり人気ないんだけど、
自分的なオススメ記事は?

自分の書いたものでオススメできるものなんてのは存在しません!!

好きに書き散らかしているだけなので。

正直な話、読み手も必要ないので、
人気も何も必要性ないです。
(有難いことに今はいてくださりますけども。)


Q.12
あなたのnoteアカウントを漢字2文字で表すのなら?

気分

Q.13
あなたのnoteアカウントに昭和アイドル的なキャッチコピーをつけてください

「村で三番目に可愛い娘」


Q.14
好きな作家は?

作家、モノを作る方としてならば、
バスキア、ポロック、カディンスキー、
マン・レイ、ディック・ブルーナ、
ルイジ・ルッソロ、
ピエール・シェフェール、
白髪一雄、寺山修司、萩原朔太郎、
前衛だとか実験のアーティストさんは
大概好きです。
(キリが無いので、ここまで。)

Q.15
好きな本は?

漢語林。笑

辞典はパラパラするの好きかも。
あとは専門書なのでお教えできないです。


Q.16
好きなマンガは?

多すぎて困るやつです。

アニメ化の決まったホテルインヒューマンズは特にオススメ。

アスペル,カノジョ良いです。

Q.17
書く時のあなたの座右の銘

「自分さえ良ければ何を書いても構わない!」笑


Q.18
今日はマジ書けねぇ。けど書かなきゃなんねぇ。……何を書く?

書けない、ということで原稿用紙を埋められるヒトをプロと呼ぶと教えられています。

可能であれば、多分いずれすると思いますが、日本語として読めないもの。

例えば空白のみ、記号のみ、とか。笑


Q.19
「地球は青かった」みたいなことを言ってください

「おかあさんがムラサキ色になった」

Q.20
スマホ派?パソコン派?

断然、スマホ!!
寝ながら書ける!!笑

むしろ寝ながらじゃないと
書けないまであります。

Q.21
あなたのアンチに向けてひとこと

敵は多いほうが、より敵の皆様を
イラつかせることが得意です。笑

百人いて、百人全員に好かれるなんてのは気持ち悪いですし、そう思ってるならば傲慢です。

誰しもに全肯定される投稿なんて、
無意味なんで、その時は辞めます。


Q.22
記事を書く時の癖を教えてください

すごい量の下書き保存をしがち。笑
仕事の隙間時間や深夜に投稿することが多いので誤字脱字が多い。


Q.23
このネタならいくらでも書けそう!どんなネタ?(読んでもらえるかは別として)

ヒトとしてやってはいけない、
後悔するよ!な実話。
クズエピソードなら、いくらでも。

多分、18禁で何かしらに引っかかるので書けないですけど。笑

Q.24
記事タイトルで煽ってください

「それ、誰のコピペ?」
「読む価値が無いアカウント一覧」

Q.25
下書きのまま眠っている記事。どうして出せない?

随時更新している未来の預言書だから。
良くも悪くも想定内。

Q.26
あなたの文章の書き方に感銘を受けた出版社が「本を出しましょう!」と文章本を提案してきました。どんなタイトルにする?

「誰も読まない文章の書き方~誰もあなたに興味は無い」

Q.27
出版した本の初版の印税が400万円入りました。何につかう?

先生がクリエイターズなんちゃらで、
頑張っているので百万くらいポンと
あげます。

残りは増やし方を知っています。

G1って知ってますか?笑
お馬さんがはしるんですけど。笑

Q.28
20年後のわたしへ。
どんな書き出しで始める?

「お前の墓前にいる。。。」

Q.29
ドラえもんのひみつ道具。何がほしい?(わからなければ適当な想像でOK

四次元ポケット。

Q.30
そもそも、どうしてnoteで記事を書こうと思いました?

他所のSNSでは、文字数制限があって、
アカウントとしてのキャラもあり、
出来ないことを個人的にやりたかった。

落書き帳くらいのノリ。


Q.31
わたしの理想の書く環境

人間をダメにするソファに寝転がって
好きな音楽流しながら、
暇な時間が一時間あり
傍にはコーヒーとお菓子。

Q.32
こんなところで書いたことあります

仕事の合間も多いので、路上、公園のベンチ、コンビニの前、喫煙所など。
旅行先からもありました。

Q.33
エッセイ本を出版したとして、
そのタイトルは何にする?

「読むとバカがうつる本」

「この本を買うなら、他の本を三冊買え」

Q.34
使ってみたいフレーズ・単語

ランヴァイル・プルグウィンギル・ゴゲリフウィルンドロブル・ランティシリオゴゴゴホ駅。


Q.35
使わないだろうと思われるフレーズ・単語

noteであなたも億万長者に。

Q.36
好きな接続詞

日本語:つきましては

英語:yet  so

Q.37
やめた方がいいんだろうけど、
ついつい書いてしまう文の癖

自虐ネタ。
煽り。


Q.38
ここで一句

ミテイの一句はそんな安くないです。笑

Q.39
何回か書こうとしてるんだけど、
なかなか書けない記事はありますか

オススメの映画の記事。

ネタバレもせずに、その作品の良さを
表現する文章力が無いです。


Q.40
音楽を聴きながら書きますか?
どんな音楽ですか?


そういう時もあります。
大概、自宅のテレビ。
オススメのYouTubeなMVとか
歌ってみただとか。
流しっぱなし。

Q.41
創作物語は書いたことがありますか?
どんな話か簡単に教えてください

日記以外の長文は、
物語では無いですから。
ほぼ無いんですが
すごーく短い恋愛モノ。
むかーしは書けました。


Q.42
回答するのがそろそろダルくなってきました?

中途覚醒して再度眠れない深夜には
最適です。笑


Q.43
書く時間は決まっていますか?朝?夜?

決まっていません。
本当に隙間時間。
喫煙休憩中だとか、電車の移動中とか。

Q.44
質派ですか?量派ですか?

質も量も気にしたことがありません。
前提として読み手をなるべく意識したくありません。(でも、このように読み手ありきのものもあります。)

自分に関しては、どちらも低レベルと考えていますし、それで良いと思っています。

Q.45
来年も書いていると思いますか?

noteさんが潰れていなければ。笑
(永遠にあるとはおもっていません)


Q.46
記事を書くためにしていること

他人の顔色を伺ったりはしない。
書きたいことだけを書く。
自分が満足しているならば、
それがベスト。


Q.47
記事を書くためにしていないこと

無理をする。
読みやすさ、
などの相手を想定して書く。
アクセス数がうんちゃらとかを
気にしてソレっぽく書く。

Q.48
読んでもらえるコツを教えてください

え??
読んでもらわないといけないんですか?
読む人がいないと書けないんですか?

その程度でやってるんでしたら辞めたらいいと思いますよ。と思っています。
「諸説あります。」

ですから、コツは無いです。笑

Q.49
読んでもらえない理由を教えてください

普通につまんないんでしょうね。

つまんないことしか書いていませんが、読んで貰えなくて困ったことがないので
正直なところは、わかんないです。笑

Q.50
「私とnote」というタイトルで記事を書くとしたら、最後の一文はどう書く?


「それが最期の言葉になってしまいました。」


以上。
おしまい。

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