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シンプルかつ、必要なポイントのみの美容! 『やりすぎないからキレイになれる捨てる美容』 小田切(おだぎり)ヒロ 知的生き方文庫


<新刊発売中です>

拙著、発売されました。

無私無欲に果敢に生きた男女10人の物語です。
志の尊さ、純粋さを味わい、自らの生き方の参考にして下さい。
アマゾンの書評欄に感想を書いてくれたらありがたいです!よろしく!

美達大和

<本文>

(2024年8月24日記)

テーマは、「シンプル、やり過ぎず、よけいなことをはぶく、捨てる美容」です。
著者はヘアメイク&メイクアップアーティストで、YouTubeやオンラインサロンで美容情報を発信しています。
本書、もとは『大人キレイの新ルール 捨てる美容』(世界文化社)を改題、加筆したものです。

目次の一部を、ざっと紹介すると、

捨てる美容5つのルール
スキンケア
肌は排出器官。だから捨てるケアが9割
捨てるケアでメイクの仕上がりが変わる
何をどう捨てる?捨てるスキンケアのトリセツ
大人の美肌は角質を捨ててこそ
洗顔料を顔の上で泡立てる理由
究極、ピュアな水とオイルがあればいい
頼るべきはクリームより自前のうるお
くちびるの荒れ、塗ってだめなら捨ててみる
メイク落としはオイルで捨てる
顔だけを触っていてもキレイにはなれない
朝のケアは、メイクのりとダメージからいかに守るかを考える
毎日のブラシ洗顔で古い角質や毛穴汚れを捨てる
捨てるを支える定番コスメ
横ジワは育て、縦ジワは捨てる
大人になったら「顔がキレイ」より「たたずまい」がキレイ
メイクアップ
全力投球のメイクでお面になっていませんか?
ファンデとコンシーラーのいいとこどり
面と点、2つの光を使い分け!華やかさと立体感を演出
マイナス1.5キロの小顔シェーディングで顔のムダ肉を
大人のナチュラル立体眉の作法
くすみは色気の源。「くすみを消す」という発想を捨てる
「自分の目はここまで」という限界を捨てる
品格は口角をキュッと上がった口元に宿る
肌や目を引き立てるベージュリップで引き算の美
3種の神ツールでメイクのムダを捨てる
メイク直しには小さなマルチバームがあればいい
ライフスタイル
大人の女性が捨てるべき5つの心の癖
一日の肌ダメージを捨てる。上質な睡眠にまさる美容はない
ボディの角質を捨てる。特に足裏とお尻は念入りに
腸内環境を整えると肌も心もクリアになる
新しい自分に出会うために。失敗を恐れる心を捨てる
捨てる暮らしの必需品

などとなっていました。

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