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私が写真を撮る理由

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ツイッターやFBでは書きにくい長文や、撮らせていただいたお写真の一部を投稿しております。
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出張生配信に参加してきました。(6月20日の日記)

さてはて、色々あったこちらの出張生配信。
ハンディ持って配信に参加しました。
(たまに引き絵の時に私写ってますw)

んもーねー、反省点まとめもしたし、先に進むしかないって感じしかないんですけど、それでも見てくださった方が沢山いることに感動しております。

ちなみにこちらのイベントを開催してるバイカーズパラダイス南箱根で行われている、サイン・ハウスさんが出張してる試乗会イベントです。
6/20,2

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女子カメ展、プラポ展を終えて

女子カメ展、プラポ展を終えて

告知用にやってるはずのnoteで、まじめに告知できなかった二つの展示。
大盛況の中終わることができてホッとしております。

もちろん、いらっしゃった大多数の方は、私という存在を知らず、他の出展者の作品を見に来てくださったのは分かってます。
それでも、同じ空間で展示させていただけるだけで、チラリとでも見て頂けるというのは嬉しいものです。

リアポが終わったら、本格的に展示は控えるつもりで今はおります

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写すということ。

写すということ。

平成最後の更新になるかもしれません。
でももしかしたら令和初の更新になるかもしれません。

書き終わるまで、自分でも分からないのがnoteなんですけど。不思議なところです。

先日、このリンク先の記事を読んで、自分がどこにいるのかをふと考えてみました。
まだちょっとよく分からない所に立っている気はしているんですけど、自分の立ち位置がわからない限りは前への進み方も分からないままになるなと思っていたり

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モノクロームの世界

モノクロームの世界

白と黒の世界
なのにそこにはグレーが存在する

0か1かの世界で日々お仕事していると
このグレーの世界にとても惹かれる

グレーとは何か
それは曖昧さなのか
0と1以外にも世界はあるよという主張なのか
小数点以下のお話なのか

私という人間も、表に出ている自分が1だとすると、出していない0があって、
けれど気がつかないうちに小数点以下の世界も醸し出していたりして、
それは本人は全く意識してないから

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フィルム展「100人のフィルム写真展」に出してます。

フィルム展「100人のフィルム写真展」に出してます。

写真を撮って、現像して、スキャンして、プリントする。

デジタルカメラが出始める前は、当たり前だったこの作業。
今はデジタルがメインだから簡略化されたのか、上手いと言われるには工夫が必要になったのか。

手軽に写真が楽しめるのはとても喜ばしいことではありますが、その分何がいいとかこれはダメとか曖昧になっているような気がしてて。

私自身、本格的に写真撮り始めたのはデジタルカメラから入ったので、簡略

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二年目がもうすぐ終わる

何が二年目なのかというと、カメラ始めてなんですけど。

2016年の11月に初めてミラーレス一眼を買いまして。
ひたすらに楽しくて撮りまくって、年越しに初日の出を撮りに行ったり。
みんなで遠征したりと、楽しく過ごしてまいりました。

月日が流れるのが本当に早くなった今日この頃。

周りのカメラマンさんには、
「二年目はカメラ哲学をむやみに語り出す時期になるよ」
と言われましたが、多分私もその波に乗

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夏の思い出。

夏の思い出。



ある日の夏の思い出。
model: 平川かなえ

写真として写るもの

先日、月次で開催されているワークショップに参加してきました。

夏前からポツポツと褒めていただけるようになってきてて、嬉しいから行ってるってのも無くはないんですが(その半年前(年末頃)にはボロボロに言われましたがね!)
またもや難題が降ってきました…。

私のバックグラウンドをご存知の方なので、多分言い方とか色々気をつけて下さったのは重々承知です。
そして私がまだ、周りに引っ張られて構図やら決めて

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怪盗CAT

怪盗CAT

8/15の初日、第2部、観劇して参りました。

舞台のチラシ撮影、担当してたせいか、必ず見に行かなきゃ!って思ってて、ちょっと無理しちゃったけど行ってきました。

いやー、楽しかった〜。
アクションものって映画でもあんまり見ないジャンルで、冷めた目で見てしまったらどうしようとドキドキしてましたが、すっかりと見入ってしまい。

というか、劇場についた途端に目に入ったコレ!!!

ハタハタしてる!!

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プラポ展の反省点

本当に、ただの反省です。
ご興味のある方はあんまりいないかな…?と思いつつも、備忘録として。

こればかりは本当に自分の責任なんですが。
展示してた写真に写ってる人は、私の父ではない、ということ。

まあ、タイトルが「父へ」だったからなのかなとか、思ったけども。
女性が男性撮ったらそういう風に見えるのかなぁ。
男性が女性撮っても(年上でも年下でも)身内だと思わないと思うんだけど…。

働く姿だった

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プラポ展の思い出。

プラポ展の思い出。

あっという間に過ぎ去った展示期間。
1800人ご来場、という、ちょっと現実味があまりない数字にビビっております。

ご来場下さいました皆様、同じ場所で展示させて頂きました皆様に、感謝しかないです。
本当にありがとうございました!まずはお礼を伝えさせて下さい。

感想ノートへのコメント、展示期間中にお声掛け下さって感想仰って下さった皆様、アンケートに書いて下さった皆様、ご覧下さった皆様、本当にありが

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プラポ準備中。

プラポ準備中。

えーっと、、本日印刷された写真を受け取りましてー。

なんとか帰宅。
ゴロンと床に置いて見た、の図。(部屋片付けないとなぁ。。)

プチプチを解いてみた。の図。

段ボールを一枚剥がすとこんな梱包になってた、の図。

手を置いてみた。
白いほうがA2サイズ、その下にA1の写真。の図。

…デカい。

ここで先にA2サイズの写真を拝見。
すげぇ。なんというか、そのままの色でプリントされてるし。
うん

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フェティシズムとセクハラ

フェティシズムとセクハラ

多分、誰しもが一度は考えたことがあるであろう内容かと思いますが。
今、その沼にはまってしまったので、つらつらと。

私が撮る写真って、なんというか色々なんですけど、可愛いもカッコいいも、エロいのも、なんか色々あるんですが。

エロを全面に押し出した写真が、もしかしたらセクハラになるかもしれない、とか。
エロを出してないのに、フェティシズム溢れる写真になってたりするかもしれない、とか。

今月参加す

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MoG展

MoG展

どうも、抜け殻です。

6月15日から17日まで開催してました、MoG展、終わってしまいました。
ほぼずーっと在廊してて、いらして下さった知り合いにはご挨拶できたかなぁという感じです。
恥ずかしいやら嬉しいやらで、今もまだホワホワしてます。

準備の期間から考えると約半年間あったわけですが、終わってしまったらあっという間だったなぁと思いまして。

なんとなく、今までをまとめてみます。
まずは、

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