転がって割れてしまった卵

画像1 卵撮ってたら転がって割れた。書 のように広がった白身がコンクリートに染みていくのを見ながら、シミになって怒られるかも、、と思いつつこれをすぐに拭き取ることが勿体なく思う。偶発的で儚いものが記憶だけに残るのもいいものですが、写真が記憶装置として残してくれてその場にいない誰かにも見せてあげれることって凄いなと思う今日この頃。
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