年末の１２月ともなると、今年一年を振り返ってみたくなる。 いいこともたくさんあったはずなのに、「ああ、もう今年も終わりだと言うのに、これが達成できなかった。。。いつになったら思い通りに行くんだろう。。。」と、数日前に一度かなりネガティブな思考におちいってしまった。 内容を詳しく言うと、今の自分の暮らしている状況なんだけれど。 今年の始めあたりに、私の配偶者に「離れて暮らしたい」という自分の意思を伝えた。離婚を今すぐしなければというわけでもなく、ただとにかく、パートナーと
私が今使っている携帯電話は iPhone 6 。周りのみんなはアップデートして新しいバージョンを使っているけれど、私のはいまだに６。 ケースは娘の使っていたもののお下がりだし、スクリーンの保護シートは上から下までヒビが入ってそのまんま。 でもこれらを取り替えようとか、新しい携帯自体に買い換えようという気さえずっと起きない。 いつも何かキッチンで作業をしていて手が汚れてる時や、外で土をいじっている時にも触るので、かえって新品のピカピカじゃない方が気がラクではあるし。 新
これは住んでいる場所にもよるけれど、秋の涼しい季節に植えられる野菜は意外とたくさんある。 私の住んでいるノースカロライナ州の海岸側は、冬の間、雪が降る年もあれば降らない年もあるし、氷点下まで気温は下がるけれどもそこまで極寒にはならない。 なので、霜よけ対処をすれば青菜ものなどは育てられるし、寒さに強い人参やケール、カラシナ系の葉物などは、断然夏よりも育てやすい。なんと言っても虫がつかないのが一番の利点。 なのに！案外と知らない人が多い。年配の人たちはさすがに分かっている
さて、初投稿はじゃあ何について書いたらいいかなと、いざ考えてみるけどなかなか思いつかない。 ちょっと焦ってきたんで、まあぼちぼち何か思いつくかな、、、としばらく考えるのをやめていたら、床にこんなものが映っているのを見つけてちょっとビックリ。 窓のところに、小さなガラス製のオーナメント的なモノが下げてあるのだけれど（もともと古いシャンデリアの一部で、アンティークのお店で見つけた）、これが実際プリズムになっていて、陽が当たると虹色の光が映し出されることがある。 これが今日は
私はアメリカ東海岸に暮らす日本人です。 現在２０２０年。私が初めてアメリカに来た頃（２０年以上前）に比べると、世の中はずいぶんと変わリました。まだまだ問題は山積みだけれども、世界中の人たちが目を覚ましてきているという感じで、確実に良い方向に進んできている気がします。 環境保護や、生きるものすべてに平等な思いやりを、という感覚がやっと常識・優先になってきた時代。今までは、便利さや個人の利益といったものを第一に考えるのが普通でした。それが最近になって「そんな無意識な生活習慣は
