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Dead Cells スキンコンプリート

全116種類コンプリート

Dead Cellsには2022年9月現在、116種類のスキンがある。全て取得したので所感を記す。
若干ネタバレを含むので閲覧注意。

日本語wiki、英語版公式wikiと同等の配慮はしてある。見出し画像にいくつか黒塗りがあるのはそういった理由から。

難易度ノーマル(BC0)から難易度ナイトメア(BC4)まででほとんど取得可能。

全てをアンロックするのに必要なセル数

合計で59353セル

武器、スキル、変異、スキンなどがセルでアンロックできる。現時点でアンロックできるものは全てした。約60,000セル必要となる。
ノーダメージ系のスキンが高額なので納品に手間がかかる。

中継地点でどうなるか

意外と素っ気ない

セルを納める対象がないので素っ気なく「新しい図面を見つけたら戻ってこい」と言われるだけ。
ここまでアンロックしたのだから、回復薬と交換してくれるくらいのリワードがあっても良さそうなものだが。あくまでドライな収集者。
しかし、この素っ気ないところがDead Cellsの魅力でもある。
トロフィーや実績にも関係しないので、完全に自己満足の世界。なかなか壮観ではある。

取得するのが難しいスキン

・パーフェクトな従者
他を寄せつけず圧倒的に難易度が高い。灯台ノーダメージというトロフィー(実績)があるので、トロコンを目指すプレイヤーは挑戦することとなる。
しかも途中でセーブすると条件を満たせなくなるので、通しで灯台をノーダメージでクリアしなければならない。

・フェスティバル
BC4の洞穴にある隠し部屋で取得。隠された鍵が絶望的に見つからなかった。
天井にある葉っぱのオブジェクトを延々と探すことになる。洞穴自体の難易度の高さと、広さが原因でかなり困難。

・シャーマン
BC4のレフェリーがドロップ。洞穴にしか出現しないうえに、ドロップ率0.4%。最後のほうまで残っていた。

・ロッキー
ストーン・ウォーデンがドロップ。ドロップ率10%で、優しい部類かと思いきやこれが厳しい。1回の周回で、2体しか倒すチャンスがないため試行回数が稼げない。狩猟者のグレネードを握りしめて神殿に行くこととなる。

・器
Hollow Knightとのコラボスキン。武器の純粋な釘を使用して、ジャンプ下攻撃を8回連続で当てると取得。普通に取ろうとすると少し難しい。
トレモで膨眼の魔物を選び、ボス戦が始まったときに閉じる扉を斬りつけると簡単。

その他ノーダメージ系はセーブ有りならなんとかなる。ローグライクで取るのは不可能ではないがあまり現実的ではない、という印象。

詳細なスキンの取得方法

スキンの取得条件や元ネタなどは、英語版公式wikiにかなり詳細な記述がある。
英語が全く読めないと少し厳しいかもしれないが、web翻訳等を使えばなんとかなると思う。

3+BSCと書いてあったら、難易度エキスパート以上で対象の敵がドロップする、という意味。

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