#みんなの俳句大会 #ライラック杯に感謝を込めて
2023年になって書いた曲をまとめてみました
ちょっちだけ日記 Vol.51
(短歌俳句川柳モグりのバラエティ班より)
音楽をまともにやり始めて50年
実は小学校低学年の頃は音痴でした。
3年生の時に担任の先生から音楽図鑑を頂いて
それから知らず知らずにクラシックを聴き出したり
譜面を見ることが楽しくなっていました。
お坊さんと兼職の先生でしたが、
でも何故私に音楽図鑑だったのかは。。。???
でも人生変わりました。
そして何度も書いてる中高の6年間と大学以降のバンド活動。
譜面は書けましたが
楽器はバンジョー以外出来なかったのでパートを聞かれると
「バックボーカル兼アレンジャー」と答えています。
バンドをやめて以降はざっくり譜面を書いて
自分のストックに残すことしかやって来ませんでしたが
昨年から短歌俳句を始めて
「音楽と短歌俳句の融合」みたいなことを頭の隅っこで
考えるようになってました。
手っ取り早くまず始めたのが練習もかねてこれでした。
本歌取りどころか初めはパクリばかりでした。
リンクしてる曲も出来のいいものばかりではありません。
で、#白熊ぽん でいくつかの短歌俳句をイメージした曲を
書こうと思いました。
締め切りには間に合いませんでしたがそれがこれです。
あとは今回の #ライラック杯 関連なの時系列で並べますね。
※告知みたいになってますがやっぱり告知やんかーい。(笑)
となってはいけないので先にこれを言っておかねば。
ライラック杯のクルーの方々、それに参加されたみなさん
お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
話は戻ってこうやって曲も書かせていただけたことには感謝です。
短い曲の中で起承転結を考えて譜面を書く。
このことは短歌俳句にも通じると思っています。
それに「単なる自己満足のストック」から
「聴いていただくことを前提」に曲をかける喜びも感じています。
短歌俳句も同じです。
「読んでいただくことを前提に作品を作る」
NHKなどへの投稿では味わえなかった歓びがあります。
この年(64になっちゃった)になってあらためて勉強もし
自分らしい曲がいくつか書けて来た感もあります。
(自分らしくあるために「耳コピ」もやめることにしました。)
時を同じくしてサーカスさんやAMAZONSさんを再び聴くようになって
コーラスの譜面を書きたい。
もっと言えば自分もチームを組んでもう一度歌ってみたい。
と思うようになっていたのもきっかけになりました。
そろそろあちらこちらでサークル活動も再開されているようなので
メンバー探しも出来ればいいなと思ってます。
#サーカスとアマゾンズとベイビーブー聴いてコーラスやりたくなった
もちろん短歌俳句のサークルも近くにあれば入ろうと思います。
曲について一応説明しておくと「歌」ではなくクワイアパッドという
スキャットの音色をメインにPCに演奏させています。
#MIDI とか #DTM というものです。
(DTMはデスクトップミュージックの略です)
これはJazzのお勉強で書いてみました。
そして自分の名前の曲
この曲はやっぱり自分ではお気に入りです。
そういえばこちらにも駅メロ風(10秒ちょい)を2曲上げてます
投稿用にも書きました.。
何度も自分でも聴いてますが案外心地いいのよ。
川柳のおかずにも書いてみました。
そしてこれ
短歌俳句川柳との連携で言えば「第三段階」に入った気がしてます。
使わせていただいた作者の方々にも感謝しかありません。
さて夏は一旦「とうけつ」とのことで
本題の短歌俳句作品にも真剣に向き合いますが
※でないとバラエティ班から「にぎやかし班」に格下げ。(笑)
いろんなスピンオフ企画にも引き続き参加させていただきたいと
思っています。(もし、お邪魔でなければね。)
自分の中でもどんな「第四段階」があるのか?
今の段階では想像はつきませんが
楽しみにしています。
みんなの俳句大会の関連記事(ライラック杯受賞作など)はこちらです。
ライラック杯の皆さんの投稿作品はこちら
みなさんのライラック杯関連記事はこちら
ではまた。
みなさんにいいことがありますように。
こちらものぞいて見て下さい。
他にもコーラスアレンジやクラシック、
それに何と言っても松原みきさんの曲と
積水ハウスさんのCM曲がおすすめです。
(「再生リスト」別にしてあるのでをクリックしてみて下さい)
※CMは勝手に入りますが私はあくまでも非営利でやってます。
(念のため)
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