バレンタイン一句(6)「たまちゃんの予知能力」(復活)
みすてぃ@ときどきバス旅班(でもオチがわかりにくい)です。
こちらに参加します。
※このお話はパロディ(?)のフィクションです。
実在のアニメ「ちびまる子ちゃん」とは一切関係ありません。
たまえとまる子は今日も大学へ行くために一緒にバスに乗っていた。
成績も違う二人が何故同じ大学に行けたのかは永遠のナゾである。
たまえ「あれー、まるちゃん?チョコレート持っていないの?今日は2月14日だよ。」
まる子「そうなんだよ。日曜日にさあ、彼氏にチョコフォンデュご馳走しよ うと思ったんだけどさ。失敗しちゃったんだよ。いくつになっても情けないね、あたしゃあ。」
(まるちゃーん!げんきをだしてーーー! ♬ パッパラーー。)
たまえ「今日なら間に合うからさあ。ちゃんとチョコ渡して謝った方がいいよお。」
まる子「連絡はしたんだけどね。今日は忙しい、って。」
「あああ、人生探しの旅にでも出るかなー。」
「そうだ!アルプスにでも行ってみようか?」
「運転手さーん!アルプスに行ってくださーい!」
そんなことできるハズが無いであろう!
(アルプスなら私、妄想で何度も行ってるよーーー。♬ パッパラーー。)
まる子「そろそろ就職も考えなきゃだしね。悩みは多いよ。」
「たまちゃんはどうするの?」
たまえ「わたし、アナウンサーになりたい!」
まる子「へええ、アナウンサーか。きっと人気者になるね。」
たまえ「それでね。フリーになったらテレビ東京のバス旅で全国を回るの!」
そっちのたま(↑)ちゃんとちゃうやろ!(なんでやねんっ!)
関西で「たまちゃん」と言えば赤江珠緒さん(元ABC)なのです。
(島田珠代もおるでーー)
後半へ続く(続きません)
いつも会うスーツの君もチョコ抱え
そうかあの日か?次停まります
マニアにしかわからないオチを書いてしまったことを後悔するみすてぃであった。
こちらは既に第2弾まで放送済みです
#ときどきバス旅班
#ローカル路線バス乗り継ぎの旅W
#赤江珠緒
#好きな番組
#穂波たまえ
ではまた。
みなさんにいいことがありますように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?