物語を書いても 綴る言葉の端々は出てくるのに どうにもうまくつなげなれない。 散文詩とゆうより散々詩になってしまう。
機能しないものに惹かれる。 完全に機能しないんじゃなく、 不完全に機能しているもの。 でも、機能している、という言葉にするとやっぱり違う。 機能しないもの。 機能しないものがこの世には溢れている。 それが一瞬、光が射すようにカチッとはまる瞬間。 まるで奇跡。