がんばって本を読んでいます、歩いてるだけじゃないよ

今日、いや昨日は歩きましたよ。最近は決まったルートを歩いてるのですが、日によって途中までの歩数が違うんです。全く同じ道を歩いてるのになぜだ?身体が勝手に最適化して歩いてたりするのでしょうか。散歩まで最適化とかしたらちょっと趣がなくなるんじゃないか、それは良くない気がする。気をつけるんだぞ、我。

最初の頃はぶっ通しで歩いて足がつかれた、あつい、喉乾いたと言いながら家に帰っていました。しばらくして休憩して歩けばいいじゃんとなり、図書館に寄るようにしたのです。図書館には本がある。じゃあ本読むやろ、と気になる本はないかとスマンホホで調べてトションホホで探すという流れができました。

元々読書マンではないので、誰かがこれええ本なんですよと言ってるのから良さそうなのをパラパラ読んで、コレや!となったら読むようにしています。
同じ日本語なのに読みやすいものと難しいものがあるなあと感じるのは高校生以来って感じがします。
解くのがめんどくさい小論文を読んでるかのようです。ああ、あの日の受験の問題が思い出されますね。

一気に読むのではなく細切れに読んでますが、日にちを重ねると半分くらい読んでたりして、わいやればできるやんと嬉しかったりします。読書は前からしたほうがええって思ってましたがなかなか習慣にならずに時間だけが過ぎていく日々。
その日々に終止符を打ったのは散歩でした。なんかこのnote散歩と歩数の話しかしてなくない?散歩からお金もらってるんか?(もらってません、カロリーと時間を消費しています)

歩けば歩くほど読むページが増えていく。運動もできて知識も増える。最強になってしまうな、ガハハ

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