実りある1日

今日は、色々と頑張った1日だった

デイケアに行き、ひたすら懸賞生活で、
ハガキを書きまくった

周りに何人か、ハガキにマスキングテープを貼るのを手伝ってくれる人がいる

私がひたすらハガキを書いていると、
何してるの？
と言って、人が寄って来るのだ

私は昔から懸賞が好きだ

やたらと応募するのが好きだ

しばらくしていなかったが、
入院中にあまりに暇なので、

始めたのがキッカケだ

もう4

今日もサバイバルゲームスタート

辛くて、ベッドの中にいたが
月に一度の体脂肪測定との事で、
やっと起き上がった

日曜だから、何も予定なし

10月スタート！！

あーだこーだしている間に、
気がつけば、もう10月になってしまった！

誕生日まで、あと、1ヶ月半だ

私はもう33になるのである

33年も生きてきたのか、、、
あっという間の様な、長かったような

365日が33回

仕事を辞めてからの5年間は、
あーっという間だった

一体私は何をしていたんだろう、、

5年間の間、自分の病気を受け入れられずにいたが、最近では受け入れるしかならない、、という

まさかの坂

人生には、3つの坂がある

登り坂、下り坂、

まさかの坂であるなんて、もとは誰の言葉か知らないが
私の父がよく口にしていた言葉である

まさに、まさかの坂だ、、

まさか、私が精神障害で、障害者手帳を持つ事になるなんて、思ってもみなかった、、

なんだか私の20代は、めちゃくちゃすぎて、地に足がついていなくて、
特別何かの夢に向かって、確実に進んでいく、という物ではなかった

職人になりたいとい