保証協会の創業融資 最初は書類が結構大変
創業融資といえば日本政策金融公庫ですが、信用保証協会の創業融資もあります。
と書くと少し語弊がありますが、都道府県や自治体の制度融資(の中の創業融資)を信用保証協会が100%保証する制度です。
例えば東京都はこちら。
https://www.cgc-tokyo.or.jp/institution/cgc_sogyo_2020-4.pdf
基本的に窓口は民間の銀行が行っています。
どの銀行でも対応はしてくれると思います。
一般的には、最初は地銀や信用金庫がいいでしょう。
メガバンクだと相手にされない可能性もあります。
さて、その時の必要書類がこちら。
ちなみに、欄外の赤字は銀行の担当者が手書きで書いたものです。
多い・・・
下の方は読めません(笑)
たぶん以下のように書かれています・・・
定款(写)
試算表(法人)
源泉・課税証明書または確定申告書(前年分、できれば3期あるとBetter)
社長免許証(写)
納税証明書(その3)→申込時点では不要。実行までに(税務署)
これは創業後に申請したので、試算表も求められています。
しかし『試算表(法人)』て・・・そりゃ法人でしょ・・・
もういい加減ネットで全部完結してほしいのですが・・・
紙で準備、紙で提出です(*ノωノ)
さらにそれを銀行が信用保証協会へFAXします(´゚д゚`)
おいおいおいおいマジかよ・・・マジです。
銀行は過去にメール誤送信が多発したのか、基本的には外部へのメールはしません。
大したことないメールならするでしょうが、こういった融資関連は絶対にメールしません。
※あくまで私のメインバンクの話です。
※こちらから一方的にメールで送るのは可です。
ということで、解決策がFAX!!!(白目)
FAXで送るのが分かったところで、協力してあげましょう。
つまり、FAXで送りやすいように書類を準備してあげましょう。
単純に以下のようにするだけです。
片面印刷
ホチキス止めなし(ダブルクリップ等を使う)
受け取った瞬間FAXが送れますね(-ω-)
これだけの書類をかき集める必要があるのは初回だけです。
次回からは楽になります。
事業計画だけでいけます。
産みの苦しみというやつです。
ここでは最初に試されているのです。
これだけの書類を準備できるのか、その根性はあるのか。
これすら準備できなかったら今後もおぼつかないでしょう。