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私はこうしてきました(友だちの狩り方)
文学フリマ東京39の新刊「私はこうしてきました(友だちの狩り方)」をnoteの有償記事で公開します。
残部少ですが、紙の本の通販はこちら。
本文が読めればよし!という方はこちらもどうぞ( ・`д・´)✨
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私はこうしてきました(友だちの狩り方)
「私ならこうする」と言うか、「私はこうしてきました」で今から話をします。
なお、よくある同人界隈ローカルルールや村社会の話ではないので、必ずこうしなければいけないって強要ではないです。
これを読んで頂いた後に「無理ー!」と笑いとばして下さっても、「参考になる」として下さっても、それは自由です。
個人的には面白く読んで下さい。
友だち(同好の士)を探そう
ある日突然、今いるジャンルとは異なる新ジャンルを好きになった時、私は折角なら誰かと話したいと思います。
勿論、一人でそのジャンルに対して萌えても楽しいのですが、折角なら誰かと分かち合いたいじゃないですか。
私はそういう性分なので、そういう時はまず、SNSの相互フォロワー欄から限定して、新ジャンルを好きな人がいないか、キーワード検索して語り合えそうな同志を探します。
そこで検索しても相互フォロワー周りに、新ジャンルを好きそうな人がいない場合、次に取り掛かるのは友だちへの布教です。
ジャンル傾向的に「こいつはこれが絶対好きに違いない」な人が言ったら、無料で履修できる場所を添えて個別に送りつけます。
「どうか見ろ下さい」と添えて反応があるか待ちます。
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