2014年の異常健康事象報告と私の体験が示唆するもの
2024年5月8日に米国で開催された異常健康事象(Anomalous Health Incidents)に関する公聴会の冒頭発言から、ハバナでの事象が2014年に報告され、公表されたのは2016年であることが確認できました。
公聴会はこちらから視聴できます。↓
取り急ぎ、2014年と2018年に私に起きた出来事についてお伝えします。
2014年10月17日、翻訳会社サン・フレアのチェッカーだったS.Y氏と私は、渋谷のカフェで会っていました。
パーティションを見たとき、この反対側に人が待機していそうな予感がしていました。
S.Y氏と私が会話中に、隣から声も音も聞こえてきませんでした。
会合が終わるとすぐ、パーティション越しにほぼ全員スーツ姿の若い人たちがぞろぞろと現れました。
そのうち二人が私たちのテーブルから少し離れた場所に座り、その中の一人が私を見ながら何か不満を漏らしているようでした。
この一人は、2018年3月4日に、翌朝私が音や光を使用した精神破壊工作を受けることになるホテルの前でタクシーから降りた際、ホテル前に並んでいた黒塗りの車から降り、怒った表情で私を睨んでいた男性と同一人物である可能性が非常に高いです。
私は顔を覚えるのが得意ではありませんが、3年半が経過しているにもかかわらず、その人物が車から降りて私を怒った表情で睨んでいるのを見て、間もなく「もしかして、あの時の人物では…」と思ったので、間違いないと思います。
音や光を使用した精神破壊工作については以下の投稿を参照してください。
また、2018年4月4日に翻訳会社サン・フレアを訪れた際も不自然な体験をしました。
この時、山口さんは特許庁に勤務していて急遽呼ばれたようなことを言っていたと思います。
サン・フレアに向かう途中の地下鉄で、途中下車し数本電車を見送るほど気分が悪くなりましたが、最寄駅に到着後はカレーを食べることができるほど回復しました 。
これは一時的に極度の不快感を引き起こされたもので、AHIの被害者が訴える吐き気に相当する体験だと考えています
突然の体調悪化と短時間での回復については、別の投稿で詳しく述べています。↓
サン・フレアでの出来事については、以下の投稿を参照してください。
私は、自分が受け続けている想像を絶する人権侵害について、無理やり異常健康事象(AHI)に関連付けて訴えることはしていません。
私の行動や感情、トイレやシャワーの様子、その時々の心理状態など、あらゆる情報は拷問や人体実験を行う組織に把握されているはずです。
また、自分が人体実験に利用されていることに気づいてから、30年以上前に体験した不自然な出来事が実験に関連していた可能性にも思い至りました。
AHI被害が2014年に報告されていることから、それ以前にも被害を受けていた人がいる可能性や、被害者が自覚していない人工的な関与の結果として症状が現れている可能性も考えられます。
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