えむたや

田家 実 (Minoru Taya)62歳 (Born in 1962) 主なトピック: 長年被り続けている想像を絶する人権侵害 Main Topic: Unimaginable human rights violations I've endured for years.

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田家 実 (Minoru Taya)62歳 (Born in 1962) 主なトピック: 長年被り続けている想像を絶する人権侵害 Main Topic: Unimaginable human rights violations I've endured for years.

最近の記事

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簡単な自己紹介・経緯など/A brief self-introduction & background, etc.

はじめに Introduction私は長い間、人体実験を目的とした壮絶な人権侵害を体験してきました。 For a long time, I have experienced horrific human rights violations aimed at conducting human experimentation. この事実は信じがたいかもしれませんが、私の五感や健康状態が外部から人工的に操作され、様々な拷問(例: 耳鳴り、特定の部位への刺激、睡眠妨害、市民を利

    • What I experienced, and so on in 2014, when the Anomalous Health Incidents were first reported

      From the opening statements of the May 8, 2024, U.S. congressional hearing on Anomalous Health Incidents (AHI), I learned that incidents in Havana were first reported in 2014 and made public in 2016. You can watch the hearing from here. ↓

      • 2014年の異常健康事象報告と私の体験が示唆するもの

        2024年5月8日に米国で開催された異常健康事象(Anomalous Health Incidents)に関する公聴会の冒頭発言から、ハバナでの事象が2014年に報告され、公表されたのは2016年であることが確認できました。 公聴会はこちらから視聴できます。↓ 取り急ぎ、2014年と2018年に私に起きた出来事についてお伝えします。 2014年10月17日、翻訳会社サン・フレアのチェッカーだったS.Y氏と私は、渋谷のカフェで会っていました。 パーティションを見たとき、

        • Cases of Cars with Headlights On Waiting at the Traffic Light During My Outings

          On December 9, 2023, and August 1, 2024, I posted on X (formerly Twitter) about instances where multiple vehicles with their headlights on were waiting at a traffic light when I exited the entrance of my apartment building to go out. In th

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          The New Challenges of BCI Technology: Privacy & Ethics

          On October 9, 2021, Germany’s public broadcaster DW aired a feature (12 minutes 31 seconds) on BCI technology. This report explains the development of Brain-Computer Interface (BCI) technology, which directly links the brain and computers.

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          Manipulated Experience of a Fearful Dream and Its Effects

          On November 4, 2024, I went to bed shortly after 12:10 AM. By around 3 AM, I had already woken up (as I continued to be affected by tinnitus attacks) and went to the bathroom and had some water around 4:10 AM. After that, I continued to en

          Manipulated Experience of a Fearful Dream and Its Effects

          操作された恐怖の夢体験とその影響

          2024年11月4日、24:10過ぎに就寝しましたが、おそらく3時台には目が覚めており(耳鳴り攻撃などを受け続けていたため)、4:10頃にトイレに行き、水を飲みました。 その後も強い耳鳴り攻撃(右耳から2種類、左耳から1種類)と、♣部・♣門への強い痛みの攻撃や胸の圧迫を受け続けていました。 そのまま半分眠っているような状態になっていたと思いますが、非常に恐ろしい夢を見ました。 正確には、「見させられた」と言うべきかもしれません。 今後この夢がどのような影響を私に与えるか

          操作された恐怖の夢体験とその影響

          My Responses to the JASON-Proposed Questionnaire and Considerations on Their Relation to AHI Victims Ver.2

          In 2016, U.S. embassy staff and their families in Havana, Cuba, reported perceiving abnormal sounds at their residences, along with symptoms such as severe headaches and dizziness. Subsequently, similar symptoms were reported by various U.

          My Responses to the JASON-Proposed Questionnaire and Considerations on Their Relation to AHI Victims Ver.2

          JASON提案の質問票に対する私の回答とAHI被害者との関連の考察 ver.2

          2016年、キューバの首都ハバナにて、大使館職員およびその家族が居住地で異常な音を知覚し、激しい頭痛やめまいなどの症状を訴えました。 その後、世界各国で大使館職員のみならず、FBIやCIA、国防総省職員など、多くの米国職員が同様の症状を報告しています。 この現象は当初「ハバナ症候群」と呼ばれていましたが、現在では「異常健康事象(AHI)」として認識されています。 アメリカ合衆国連邦政府に助言を行う科学者グループ「JASON」が2022年に発表したレポート(An Anal

          JASON提案の質問票に対する私の回答とAHI被害者との関連の考察 ver.2

          JASON提案の質問票に対する私の回答とAHI被害者との関連の考察 ver.1

          2016年、キューバの首都ハバナにて、大使館職員およびその家族が居住地で異常な音を知覚し、激しい頭痛やめまいなどの症状を訴えました。 その後、世界各国で大使館職員のみならず、FBIやCIA、国防総省職員など、多くの米国職員が同様の症状を報告しています。 この現象は当初「ハバナ症候群」と呼ばれていましたが、現在では「異常健康事象(AHI)」として認識されています。 アメリカ合衆国連邦政府に助言を行う科学者グループ「JASON」が2022年に発表したレポート(An Anal

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          My Experience of Suddenly Feeling Unwell on the Subway, Getting Off Midway, but Recovering Shortly After

          On March 5, 2018, I previously reported experiencing psychological disruption through sound and light at the Sotetsu-affiliated Hotel Sunroute Takadanobaba and the nearby Lawson Takadanobaba Ekimae-dori Store. Additionally, I also posted a

          My Experience of Suddenly Feeling Unwell on the Subway, Getting Off Midway, but Recovering Shortly After

          地下鉄で突然体調が悪化し途中下車したが、短時間で回復した体験について

          2018年3月5日に相鉄系列のホテルサンルート高田馬場とその近隣のローソン高田馬場駅前通り店で、音や光による精神破壊工作を受けたことを以前に報告しました。 また、同年4月4日には大手翻訳会社サン・フレアでの不自然な出来事についても投稿しています。 実は最近、この日のサン・フレアへの移動中に地下鉄車内で急に気分が悪くなり、途中下車したことを思い出しました。 この症状は、2016年にキューバのハバナで大使館職員らが経験した異常健康事象(AHI)に見られる「吐き気」に似たもの

          地下鉄で突然体調が悪化し途中下車したが、短時間で回復した体験について

          Unnatural Behavior of the Doctor at Arima Hospital

          1. IntroductionOn December 7, 2018, I accidentally cut my left pinky finger with a knife, so I decided to get it stitched at Arima Hospital (Miyamae Ward, Kawasaki City, within walking distance from my home). At this hospital, there was al

          Unnatural Behavior of the Doctor at Arima Hospital

          有馬病院の医師の不自然な言動

          1.はじめに2018年12月7日、左手小指を包丁で切ってしまったため、有馬病院(川崎市宮前区、自宅から徒歩圏内)で縫合してもらうことにしました。この病院でも異常な対応があり、縫合後の帰宅時にも異常な現象に遭遇しました。 この記事では、これらの出来事について報告します。 2.有馬病院での出来事2-1. 縫合した日 縫合後、医師(高齢男性)は私に 「麻酔が切れても痛みが続くことは絶対にない」と強調し、 「抜糸まで毎日通院するように」と指示しました。 処置後の支払いまで長

          有馬病院の医師の不自然な言動

          BCI技術がもたらす新たな課題:プライバシーと倫理

          2021年10月9日、ドイツの公共放送DWがBCIについて特集した放送(12分31秒)を行いました。 このレポートでは、脳とコンピュータを直接リンクする技術、ブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)の発展について説明しています。 BCI技術は、脳のニューロンが発生させる電気信号を読み取り、機械学習やAIを通じて脳波と動作を対応付けることで、思考だけでコンピューターゲームを楽しんだり、パソコンを操作することが可能になります。 BCI技術により、脳深部刺激を通じて

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          外出時にヘッドライト点灯車が信号待ちしていた件

          2023年12月9日と2024年8月1日、私が外出するためにマンションの玄関を出た際、ヘッドライトを点灯させた複数の車両が信号待ちをしていた事例をX(旧Twitter)に投稿しました。 両方の投稿では同じ写真を使用していますが、2024年8月1日の投稿では、色調補正およびカラーエンハンスメントといった加工を行っています。 2024年8月1日の投稿においては、私がマンションの玄関を出てすぐにこれらの様子を撮影していることを根拠に、以下の考察をしています。 車両はあらかじめ

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