TBSテレビ訪問時の異常な光景/対応
1. はじめに
1-1 TBS訪問までの経緯- 音・光による精神破壊工作
2018年3月5日、都内のホテルと近隣のコンビニで特異な体験をし、それ以降、数々の尋常でない出来事が続きました。
1-2 TBS訪問までの経緯- 関東キーテレビ局への情報提供
2021年4月22日には、6つのテレビ局の報道局に対し、拷問と人体実験を受けている旨を記した同一内容の文書を簡易書留で送付しました。
文書には、個人情報(氏名、生年月日、現住所、職業、電話番号、メールアドレス、旧住所)を記載し、私が複数の機関や企業で体験した不自然な出来事について、日時や場所、具体的な内容を簡潔に示しました。
1-3 TBS訪問までの経緯- 日本テレビ訪問時の不自然な光景や対応
しかし、どの局からも応答はなく、その後、郵便料金の節約等の理由から、2021年5月19日と5月26日に日本テレビにのみ追加の情報を送付し、事件の真相解明を訴えました。
さらに、同年7月5日には、7月14日の午前に日本テレビを訪問する旨を同局の報道局に簡易書留で通知しました。
この訪問の予定は報道局以外の誰にも伝えていません。
それにもかかわらず、同局のロビーにおいて、不自然な光景や対応に遭遇しました。その一つには、私に罠を仕掛けた可能性のあることも含まれます。
1-4 TBS訪問までの経緯- 情報提供サイトからの情報提供
2021年8月24日、情報提供サイトを設けているテレビ局、すなわち、NHK、TBSテレビ、テレビ朝日、及び日本テレビに、それぞれのサイトを通じて、想像を絶する人権侵害について、同年4月22日に関東キーテレビ局報道局宛てに簡易書留を送付したことを伝えました。
その時記載した私が体験した不自然な出来事のいくつかについてもごく簡単に述べています。
このとき、すでに米国国防省の関与を疑っていました。
ハバナでの事件を思い出し、その後フレイ効果などを知り、それぞれについて調べ始めたのは2023年5月のことです。
1-5 TBS訪問までの経緯- 私の簡単な履歴の紹介
2021年8月30日には、日本テレビの二つの報道番組の情報提供サイトを通じて、私の簡単な履歴を紹介しました。
他社と情報を共有しても構わないことを伝えましたが、実際共有されたのか否かは不明です。
1-6 TBS訪問までの経緯- 訪問予定の連絡
同年9月5日、9月14日午前にTBSテレビを訪問する予定を情報提供サイトを通じて連絡しました。
2018年9月5日、9月14日の午前にTBSテレビを訪問する予定を、情報提供サイトを通じて連絡しました。
また、2018年10月31日および2021年7月14日、TBSを訪問する予定の約2カ月前に、テレビ東京および日本テレビを訪問した際に、不自然な光景や対応に遭遇したことも併せて伝えました。
さらに、TBSでも同様の対応がなされるのであれば、訪問が無駄であることを連絡するよう依頼しました。
これ以外に、訪問の意思や予定を伝えた相手はいません。
今回は、同局を訪問した際の体験を報告します。
2. 訪問時の出来事
2-1. 怪しいセダンとロビーの異常な風景
玄関近くに到着すると、両側に黒塗りのセダンが停車しており、一つの車が右折ランプを点滅させていました。
私が玄関に向かっていくと、その車両が発車し歩道の隣の道路を私とすれ違うように通行していきました。
ロビーの警備は、ロープで囲まれたエリアに着席した男性一人だけでした。
受付へのルートが分からなくなり、何故かエレベーターホール入口に通じる通路に出てうろうろしていました。
まもなく。10人前後の若い男女(主に男性)がほぼまとまって電子改札ゲートを通過していきました。
ゲートを通過する際の電子音が鳴り続けました。
そのとき、後方から警備員らしき高齢の男性が「おはようございます」を連呼し始めていました。
それに応じた若者は女性一人と後もう一人ぐらいでした。
私は振り返らなかったので警備員の姿は見ていません。
ロビーに入って、すなわち上記セダンのライトの点滅を見てからそれほど時間は経過していなかったと思います。
受付場所にたどり着くと、5-6人の若い女性が座っていました。
一番手前の女性にしかるべき人との面会を求めましたが、断られました。
返りのルートが分からず、再びエレベーターホール入口に通じる通路に出て、入ってきた玄関へと足を進めました。
すると、おそらく先ほどと同一人物と思われる警備員が、「帰りはこちらです」と大きな声で2-3回繰り返しました。
この時も私は振り返ることをしませんでした。
おそらく表玄関の方を指していたのだと思います。
私はそのまま入ってきた地下鉄側玄関からロビーを出ました。
私以外に訪問者はいませんでした。
表玄関側のカフェのような場所のカウンターには男性が二人ぐらいたのを、入ってきたときに確認しています。
2-2. 疑問点
大きなロビーに警備員が一人しかいないのは非常に不自然だと感じました。
後から現れた高齢の男性警備員が、同じ通路にいるのに私から離れた後方にしかいなかったのも不自然です。
ロビーは閑散としているのに受付に5-6人ものスタッフがいる必要があるでしょうか?
緊急事態宣言下で、受付を経由せずに集団でオフィス入口を通過した若者たちはどういう人々だったのでしょうか?
ロビーは特定の者の使用のために確保されていたのではないでしょうか?
3. その後
翌日、すなわち2021年9月15日に、情報提供サイトを有するテレビ局に、日本テレビとTBSテレビのロビーで体験した不自然な光景や対応などについて報告しました。
どこからも、返答はありませんでした。
2021年9月28日には、TBSテレビと日本テレビの報道局長に特定記録郵便を送付し、各社のロビーでの出来事や、2018年3月5日に相鉄系列のホテルとその近隣のローソンで音・光による精神破壊工作を受けたことを伝えました。
返答がないので、彼らに再度特定記録郵便を送付しました。テレビ東京の報道局長にも送付し、2021年9月28日に送付した文書も同封しました。
主な拷問の種類、病院での異常な対応、人体実験の具体例を資料として添付し、私に精神科への通院歴があることも伝えました。
どこからも返答はありませんでした。
2021年11月17日には、その他のキー局、すなわたい、NHK、テレビ朝日、フジTVの報道局長にも上記二つの文書を同封すると共に、私の簡単な履歴と2018年10月からの各テレビ局への私の接触状況を伝えました。
TBSテレビ、テレビ東京、及び日本テレビの報道局長には、履歴と接触状況を添えて、上記二つの文書を他の三局の報道局長に送付した旨を伝えました。
どこからも返答はありませんでした。
その後も情報提供サイトやSNSを通じて何度も訴え続けました。
詳細は別途投稿しようと考えています。
2022年5月には、テレビ局だけでなく、翻訳会社のサン・フレアや東京リーガルマインドなどと共同で、人体実験組織を告発する提案をしました。
2023年2月21日には、TBSテレビ、テレビ東京、日本テレビの報道局に内容証明/配達証明郵便を送付しました。
2024年2月19日にも、TBSテレビ、テレビ東京、日本テレビの総務部に内容証明/配達証明郵便を送付しました。
この文書は、サン・フレアや東京リーガルマインドなど他の複数の機関や企業に送付した文書と共通です。
一切返答がありません。
4. 考察
4-1. 黒塗りのセダンと電子改札の電子音
玄関前のセダンの発車は私が来たことの合図であった可能性が考えられます。
若者達が電子改札を抜けていったのは私がロビーに入ってそれほど時間は経過していないので、方向指示器のランプの点滅と電子改札の連続した電子音は、私に対する攻撃に意図もあったと考えています。
敢えて具体的には述べませんが黒塗りのセダンにはもう一つ意味があったかも知れません。
4-2. ロビー内の出来事について
TBSテレビのロビーも非常に広いですが、そのロビーに警備員がロープで仕切られた中に座っている一人だけで、オフィス入口には警備員がいないという状況は非常に不自然です。
10人前後の若者がまとまってオフィス入口を通過したことと合わせて考えると、私もそのままオフィス入口を通過させようとした、すなわち、罠を仕掛けた可能性があると考えられます。
2021年7月14日に日本テレビのロビーで起きたことと同じです。
若者の中には日本テレビとTBSテレビの両方に参加した人もいるのではないでしょうか?
その背景には、2018年6月11日夜に長野駅前の市街で起こった出来事があります。
2018年3月5日に音・光による精神破壊工作を受け、その後も様々な精神破壊工作を受けた影響で、まだ催眠状態になりやすかったのでしょう。
街を飲み歩いていると、若者数人が私の前で横断歩道を渡る姿を見て、私もそちらの方向に誘導されていたのです。
4-3. 訪問前の伝達事項が無視されていること
私は、2021年4月に、TBSテレビを含む関東のキー局全ての報道局に簡易書留を送付し、想像を絶する人権侵害を受け続けていることを訴えました。
そして、個人情報を開示し、私が複数の機関や企業で体験した不自然な出来事について、日時や場所、具体的な内容を簡潔に示しました。
また、TBSの情報提供サイトを通じて、2021年9月14日の訪問予定を報告した際、2018年10月31日のテレビ東京訪問時およびTBS訪問の2カ月前である2021年7月14日の日本テレビ訪問時の不自然な光景や対応について説明し、同様の対応するのなら来ても無駄であることを連絡して欲しいと伝えました。
それにもかかわらず、ロビーで上記のような異常な場面に遭遇しました。
その後も、現在に至るまで内容証明郵便や情報提供サイト、SNSを通じて何度も訴え続けていますが、一切返答がありません。
日本を代表するマスコミとして、このような対応はあり得ないと思いませんか?
5. 補足---最寄り駅の地下通路での異常な光景
TBSの最寄り駅である地下鉄千代田線の赤坂駅でおりて、TBSに向かって地下通路を歩いているとき、大勢の通勤客らしき人々がエレベーターに乗り込无のを目撃しました。
エレベーターの中はすし詰め状態でした。
一瞬、TBSの建物のエレベーターかと思いましたが、罠の一つであると判断できました。
スーツ姿の集団は、これまでさまざまな場面で目にしてきました。
もし、私が注意を怠っていたり、2018年6月に長野市街を歩いていたときのような精神的状態であったりしたら、そのエレベーターに乗り込んでいたか、次のエレベーターを利用していたかもしれません。
さらに、2018年3月の私の心境のように、私を助けてくれる人がいると勘違いさせる目的もあったのかもしれません。
もし私がそのように勘違いしていたら、警備員がいなかったオフィスのゲートを通過していたかもしれません。