操作された恐怖の夢体験とその影響
2024年11月4日、24:10過ぎに就寝しましたが、おそらく3時台には目が覚めており(耳鳴り攻撃などを受け続けていたため)、4:10頃にトイレに行き、水を飲みました。
その後も強い耳鳴り攻撃(右耳から2種類、左耳から1種類)と、♣部・♣門への強い痛みの攻撃や胸の圧迫を受け続けていました。
そのまま半分眠っているような状態になっていたと思いますが、非常に恐ろしい夢を見ました。
正確には、「見させられた」と言うべきかもしれません。
今後この夢がどのような影響を私に与えるかは不明ですが、もし私への人体実験やAHI被害の首謀者が特定された場合、彼らが行ったことや私に与えようとした影響を明らかにする手がかりになるかもしれないため、記録に残しておこうと思います。
覚えている内容は以下の通りです。
私はなぜか精神鑑定を受けることに合意し、地下1階にある場所に向かいました。
そこには女性がいて、何か会話を交わした記憶があります。
しばらくすると、その女性は机の天板に開いた穴から顔を出す状態になっており、同じような女性があと二人ほどいて、その後ろに2~3人が立っていました。
「何か試されているのか」と感じ、そこを抜けて後ろに立っている人たちのところに行かなければならないと思っていました。
恐怖心が徐々に強くなるとともに、その恐怖を増幅させる何かが働いていることに気づきました。
必死に抵抗していると、意識が遠のきそうになり、さらに意図的に気を失わせようとする力が感じられました。
3~4回その力に抵抗しているうちに、穴から顔を出していた女性の三人が立ち上がり、私の横を通り過ぎてドアから出て行きました。
彼女たちが通り過ぎるタイミングで
「誰だお前らは」
と声を発したところで完全に目が覚めました。
過去にも妙な夢を見た(または見させられた)ことがあり、覚えていたときには日誌に記載するようにしています。
今回の夢も、意図的に見させられた可能性が高いと思います。
恐怖心を増幅させたり、恐怖心を抱かないようにする抵抗を排除しようとする力、また気を失わせようとする力を実際に感じ取りました。
もし、抵抗しきれずに強い恐怖心を抱いてしまったり、気を失っていたりしていたら、過去のように些細なことでも恐怖を感じたり、心配をするようになっていた可能性があります。
この投稿は、私の訴えを信じたくない人々や、信じさせまいと暗躍する者たちにとって都合が良い内容と捉えられるかもしれません。
しかし、この先私がどのような状態にされるのか分からないため、あえて投稿しておくことにしました。