精神科への通院歴について
私は2022年からSNS上で、想像を絶する人権侵害と人体実験を受け続けていることを訴えています。
ハラスメントや虐待に関する訴えには、耳を傾けてくれる人も少なくないでしょう。
しかし、拷問や人体実験を受け続けていると主張しても、多くの人は私の精神状態を疑うかもしれません。
実際、そのように主張する人々もいるようです。
私が経験している具体的な苦痛や人工的な症状については、技術的に可能であることが明らかになりました。
詳細なメカニズムを理解しているわけではありません。
この背景を踏まえ、私が20年以上にわたり群馬県及び川崎市の精神科に通院していたことをお伝えします。
これまで精神科への通院歴を公表してこなかった理由は、非常識とも思える人体実験に関連する人権侵害を訴えることで、信憑性が疑われることを恐れたからです。
人体実験を行う組織や関連するグループの人々は私の通院歴を知っており、私の訴えを妨害するために、既に情報を漏らしていることもあり得ます。
本来は私の病歴など敢えて公表する必要性はないはずですが、上述のような事情から公表することにしました。
通院のきっかけとなった出来事がありますが、その時期は正確には覚えていません。
ただ、1996年の2月か3月頃だったと思います。
私が想像を絶する事と関係していた可能性を考え始めたのは、2018年3月に都内のホテルとコンビニで音と光による精神破壊工作を体験した後です。
1996年の5月からは、当時勤めていた会社の本社の産業医に2週間に一度診てもらうようになり、その後群馬の病院を紹介されました。
2003年9月に会社を退職して川崎に移住してからも、しばらくは群馬の病院に、それまでと同様に2カ月に一度、薬を受け取るために通院していました。
その後、川崎の病院を紹介してもらい、2011年3月からはその病院に通院し始めました。
2013年には自分が想像を絶する事に巻き込まれていることを理解していたと思いますが、当時の主治医にはそのことを伝えていませんでした。
当初の目的としての通院は2018年1月に終了しています。
詳細は省略しますが、音や光による精神破壊工作を受けた後も、各病院に数回ずつ訪問しました。
各病院の少なくとも主治医が人体実験組織について何らかの情報を持っている疑念があり、問い合わせるためです。
特に群馬の病院(群馬病院)では不自然な体験をしました。
詳細は今後Noteに投稿する予定ですが、既にX(旧Twitter)にも同様の内容を投稿しています。