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カラオケボックスで弟と話をしたときに確信したこと

2018年3月5日、相鉄系列のホテル(このホテルは同年8月に営業終了)およびその近隣のローソンにて、音や光を用いた精神破壊工作を受けました。

当時は、その工作には、これまで私を苦しめてきた人々から救うために何かしらの理由があると勘違いしていました。

しかし、やがてそれは私を永久に人体実験の対象とするためのものだと考えるようになり、姪っ子たちにも危害が及ぶ可能性を心配して弟に連絡しました。

そして2018年11月22日、名古屋駅の北口で弟と待ち合わせをしました。
その際、それまでの出来事を記した文書を弟に手渡しました。

名古屋駅では、異常に多くのスーツ姿の人々が往来しており、不審に感じていました。
弟が私の手渡した文書に目を通している間、スーツ姿の一人が立ち止まり、しばらくの間私と目を合わせ続けました。

その後、近くのカラオケボックスで話をすることになりました。

案内された部屋では、最初からテレビがついており、大音量で何かの番組が流れていました。

話の途中、弟はアイコスの充電器を自分から遠い場所に置き、私が見上げたときにその充電器から発する光が目に入るようにしていました。

また、弟は何度も私に精神科への通院を続けるよう勧め、最終的には
「首根っこ捕まえてでも精神科に連れて行きたい」
と言い放ちました。

当時私は神奈川県川崎市に住んでおり、正月に実家に帰省していました。

弟夫婦は両親(共に2021年に亡くなりました)と二世帯住宅で暮らしていましたが、私は川崎で誰とも交流がないにもかかわらず、何らかのルートで私の情報が彼らに伝わっていると感じていました。

この日会ったときの弟の言動から、弟も人体実験に協力している組織の一員だと判断しました。

いつからそうであったのかは分かりませんが、父も1980年代半ばには協力者になっていた可能性があると考えています。

この件については、改めて別途投稿します。


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