【編集後記】新年あけましておめでとうございます。協力隊通信をお届けしました!
こんにちは。宮城県美里町の地域おこし協力隊がお送りする『みさと新報』です。
皆さん、新年あけましておめでとうございます。
2025年はどんな年になりそうですか。筆者は今年の3月をもって協力隊としての任期を満了する予定で、ひとつの門出を迎えることになりそうです。その後の進路については、また別の機会にお知らせできたらと思います。ひとまず、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、1月付けで地域おこし協力隊通信『みさとってすてきだねプラス(通称みさすてプラス)』をお届けしました。今回は、毎度恒例となっている編集後記をお送りします。
P1.令和7年がスタート!
1ページ目は、新年のスタートに関連した内容。令和6年の活動に触れながら、3月に迎える隊員2名の卒業と1月の町内イベント「こごたどんと祭」出店の予定を伝えています。
今年で卒業を控える2名の隊員は令和4年4月から活動する美里の“1期生”の隊員で、あれからもうすぐ3年が経とうとしているとは、さすがに時の流れの速さを感じざるを得ません。これまで卒業した隊員はいましたが、3年の任期を満了する初めての隊員として、最後まで見守っていただけたら幸いです。
P2.隊員それぞれの活動
2ページ目は、隊員個人の活動内容のシェア。7名いるのでどうしてもひとり分のスペースが小さくなってしまいますが、それだけさまざまな活動が見られるのではないかと思います。掲載内容は各担当エリアごと、隊員それぞれが決めました。個性あふれる記事を、ぜひじっくり読んでみてください。
次回は令和7年3月に発行予定!
さて、今回で第10号となったみさすてプラスですが、今年度中にもうひとつ発行する予定です。次回は今年の3月。令和6年度の活動を振り返ったり、地域おこし協力隊の活動報告会のお知らせをしたり、年度末を締め括る内容になるのではないかと思います。次回の発行もお楽しみに!
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