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7組20名の親子が参加。親子サークルと地域おこし協力隊のコラボ企画「移住者交流会」。

9月24日(日)、駅東地域交流センターで「いも煮交流会〜第2回みさと移住者交流会(仮)〜」が行われました。

地域おこし協力隊の大村が主催する移住者交流会と、美里の親子サークルぶっくしぇるふのコラボ企画。普段は「菜園レストラン野の風(南郷)」の運営などを行い、今回ゲストとして参加した伊藤惠子さんの指導のもと、移住者と親子サークルの皆さんが芋煮とおにぎりを作りました。

集まった参加者は、7組20名。4つのテーブルに分かれて、和気藹々とコミュニケーションを取りながら調理を進めている様子でした。子どもたちも野菜を切ったりこんにゃくを千切ったりと積極的に参加し、お父さんお母さんは「子どもたちと一緒に料理を楽しめた」「一生懸命に取り組んでいる姿を見られて良かった」と話していました。

▼【あわせてどうぞ】地域への想いを胸に、農と食で「縁」を生み出していく。/伊藤惠子さん▼

▼菜園レストラン野の風について(Instagram「BEVI」より)▼


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