リウマチ 微熱ほぼ完結編


おかげさまで、最近は基礎体温が36.6°前後をうろうろしている。

漢方医を紹介してもらうまでの1カ月、診断された大学病院で処方された免疫抑制剤を飲んだ(一部のお薬を除くが、ケミカルに対して信頼が低いので飲むのは処方されてから数週間悩んだ。知り合いにワクチン反対派のお医者様方の前向きなアドバイスがあり渋々飲んだのは覚えているが、薬名は興味が無いので覚えていない)。

漢方医に微熱について相談したところ、微熱が出たり続いたりするのは、その免疫抑制剤の作用がまだ身体に残っているからとのこと。
その名の通り、免疫を抑制しているのだから菌やウイルスに狙われ易いのは納得出来る。


ただ、基礎体温が安定しているサイクルは長くなっては居るが、忘れそうになった頃に主張するようにポッと熱が上がる。
お前、治らないらしい病気なんだぜ!とわざわざお知らせしてくれているみたいで憎らしい。
アラーム要らんし。

まぁ、ちょっと具合が良くなってくると調子に乗ってしまって、同居中の姪が食べているプリンを一口頂いちゃったりしているので、イエローカードとしては有効かな。



微熱の原因は必ず突き止め、白星頂く!と以前の投稿で意気込んで居たが、割と簡単な事だった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?