こんにちは!かきもとみさです。私は世の中でも数少ない女性M&Aアドバイザーの仕事をしています。
今回は「L.A.生まれ埼玉育ちの私が30年後にテキサスへ移住する話」というシリーズ6回目です。
前回の記事で、旦那が米国永住権を取得するための条件をざっくりとお伝えしました。
本日は詳細について書いてみたいと思います。
その前に、2月に「申請が正式に受理されましたよ」という通知書(厳密には、弁護士さん経由で支払った申請手数料の領収証)はこんな感じだったので、参考までに載せておきます。
結婚詐欺じゃないことを証明すること
さて、本題です。
I-130(米国人が、親族に永住権を与えるための申請)を利用して私は旦那の米国永住権を取得しようとしているのですが、その条件が「あなた、米国の永住権がほしいからそれ狙いで国籍保有者と婚姻したんじゃないの?」という疑惑を払拭する証明が必要という話です。
詐欺結婚でないことを証明するための手段は移民弁護士さんからアドバイスを受けながら進めていったのですが、なんともアメリカっぽい感じでした。下記が例です。
などなど、とにかく「この二人はちゃんと恋愛結婚した夫婦だ」ということを証明できればOK。
各項目について。実際に私がどんな感じで対応したかを下記に記載します。
ひとまずは上記を対応し、I-130の申請準備を整えたという感じです。
その次のステップであるDS-260に向けて同時平行で着々と準備をしていたので、その話はまた次回どこかで。。。
本日はここまでです。
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