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寒い日には籠ってジャーナリング/暮らしの定点観察。February-2

メンバーシップ「暮らしの定点観察。」は、日々の暮らしの中で生まれる感情や思考を、より深く深く綴っていく場所です。

今回のnoteは、雪が降る寒い中、部屋に籠ってジャーナリングをした記録です。ランダムに問いかけを15個ピックアップして、それについて思ったままの感情を綴っています。

はじめましての方へ 𓂃𓈒𓏸
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𓂃𓈒𓏸メンバーシップ「暮らしの定点観察。」
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・公になかなか話せない恋愛/お金/仕事についてのお話
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・ZINE製作の裏話
・好きなものをテーマにしたエッセイ
・ジャーナリング/内省についてのお話
◆旅と暮らしの写真展(月に1回)  
・写真と言葉の展示をnote上で行います
◆人数が集まれば、一緒に京都を巡るイベントをしたいです!
◆過去の有料記事(20記事程)が見られます

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京都市内は雪に覆われてピリッとするほどの寒さ。降ったりやんだり、晴れたと思ったらまた吹雪いたり。マンションの7階に住んでいるから、より空の違いをはっきりと感じられて、見るたびに景色が変わっていくことが面白い。朝、真っ白な雪景色に目が覚めた。ベランダからいつもなら京都タワーが見えるのだけど、今日は見えなかった。雪ってもどかしい。もっと降ってほしいような、けど大変な思いをしている人も多いから降らないでほしいという気持ちもある。けど、自分勝手なのは承知だが、あたたかい部屋のなかから見るだけであれば、雪景色な嬉しいものだ。いつもよりも雪に覆われ白く明るい街並み。太陽の光が差し込めば、たちまち雪は解けていき、少し寂しくなる。もう雪は終わりかな、と思った15時頃からまた吹雪きのように降ってきた。これも年に1度だけだとイベントのように思えるな。

さて、ここまでの文章は一息つかずにノンストップで書いてみた文章だ。寒い日に、あたたかな部屋に籠ってジャーナリング。外は雪景色。なんだか絶好のジャーナリング日和な気がして、こうやってnoteの投稿ページを開いて書き綴っている。

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