無敵のお守り

「お母さんがいたから、私は無敵だった」

っていう言葉を見かけて
そんな存在でいたいな、って思う。


でもそれって
娘さんたちに対してだけでなく

誰に対しても言えることかもしれない。


そこから思い付いたキーワードが

「無敵のお守り」


「無敵な自分」になるのは難しそうでも
「無敵のお守り」を持っているなら
とても支えになると思うのよねーσ(*´∀｀*)♡


女性はすでに持ってるんだからね。



女性を模したとも言われる神社。

「子宮」はお宮であり
「産道」は参道であり


つまりは自分の中にパワースポットを持つ。

それは「無敵のお守り」とも言える。


あなたのは潤ってますか？
それともカサカサに枯れ果ててますか？


身体の内面(子宮)は
そのままあなたの顔や身体を表している。
(うるうるツヤツヤなのかガサガサどんよりなのか)



そうそう。
生理の量が人より多い。とか
人より重い。とか

それ、そう思い込むほどに引き寄せるからね。


そもそも生理の量が人より多いって
どうやって、誰と、比較してのこと？
(月経カップを使って計ったとか？)


１回(１ヶ月)の月経血の量って
40～140mlなんだよ。(100ml以上は貧血傾向にあるかも)


例えば牛乳瓶１本にもならないし
500mlペットボトルなら4分の1にもならない。


ちゃんと明らめてみることも大切。


意外とそんなものなの？？
それに振り回されてるの？？

って気付くことがあるよね。(←これ大事)


たぶん周りの人の様子から見て、とか
自身がとにかくしんどいから、とか
状況によっては曖昧な判断に囚われてる。


「人より可哀想な私」を設定してるんだよね。

それをすることにより
もしかしたら過去に
優しく扱われた記憶があるのかもね。

あるいは私を見て、私に優しくして、とかね。



それ自体に良い悪いはないのよ。

それを楽しんでる人もいるから(自覚の有無は別☆)


ただ、そろそろその状態に飽きてきてるなら
(本当に何とかしたい、と思っているなら)


しんどい、とか、辛い、とか、
人任せに対処してもらうばかりでなく


まずはそうなっている「今の自分」を
ただ感じてみてね。
どうしてそうなのかを探ってみてね。



私はお客様と話すときに
たぶんこんな話をよくするのよね。

よく言われるもの。

「普通のお店ではそんな話をされたことなかった」

とかね。



でもね、大切なんだよーー♡

っていうか、
自分にも人にも使える話だから
楽しいし面白いんだからーー♡