同人誌…色々考えた
こんばんは🙂
記事はちょっと久しぶりかも?(見返してないのでわからない)
あ、昨日書いた…(ボケっぷり)
わたしは、何だかぐるぐる🌀していた。
ハンターオンリーの原稿がなかなか進まなくて、手をつけられなくて、描きたくなるのは違うものばかり。
ちょっと、描くのやめて、他の描いちゃおうかな、と思ってついったの表記を「原稿中」から「休憩中」にしてみたりした。
(わたしの本が落ちたって、誰もがっかりなんかしないよ)
そう思ってしまった。
だけどさっき、タイッツー(という面白いSNSができたので入ってみた)のつぶやきで、どなたかの新刊のサンプル出てた!ってすごく喜んでる人がいるのを知った。
もしかして、わたしのことも、そんな風に思ってくれる人がいるのだろうか?
もしたった一人でもそんな人がいるなら…
わたしはその人のために新刊を作りたい。
頑張って頑張って落としてしまったのなら、堂々とごめんなさいと言える。
だけど、いやいや描いてダラダラして間に合わなかったら…
申し訳ない。
そのたった一人の人を確かめるつもりはないけど、きっとイベント会場に新刊が並べば、わっ、て手に取ってくれる人がいるに違いない、と信じて描こうと思う。
同人誌は、熱い気持ちがないと作れない。
原作、キャラに対する熱い思いが溢れてる状態でないと漫画を描く、という厄介な作業をこなすことが出来ない。
正直、自分の漫画でどうなんだろう?
って思ってしまって、(自分が描かなくても、ってやつ)諦める所だった。
でもさっき、iPad Proのクリスタを開いてそこにあった描きかけの原稿を見て…
やっぱり…自分の漫画は愛しい。
この漫画の完成を、一番みたいのは、わたし。
自分という最大のファン。
描いて欲しい、頑張って描いてよ!
自分で自分の背中を押していた。
などと思いながら…修羅場突入編!
とかになるのかどうかは定かではない(笑)
きっとスレッズやタイッツーにうつつを抜かしているのかも(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
りん
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