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しなやかに生きるために
素敵な人は変われる人こんな人になりたい、と憧れを持つ人はたくさんいる。
いつも笑顔で、誰にでも明るく接する人。
自分のことのように人を思い、手を差し伸べる人。
常に友人に囲まれ、愛さている人。
面白い仕事をしていたり、容姿が綺麗な人に対しても「こんな風になりたいな」と思う。
自分にとって「素敵な人」を考えた時に、そんな人たちの顔が幾つも浮かぶけれど、なかなかしっくりとこない。
素敵な人と、私はい
10連休を満喫する旅の記録 4日目
北海道をぐるっと回って、小樽へ到着した3日目。
これまで大自然を感じる船旅&ドライブという日々だったけどようやく観光っぽくなってきた。
小樽運河周辺チェックアウトしてひとまず小樽市街地へ。
小樽も3度目ながら、前回来たのは10年前。小樽はずいぶん賑やかになっていた。
北一硝子かルタオ……という印象だったけれど雑貨屋や飲食店が軒を連ね賑やかな感じ。
お土産屋さんも豊富。
六花亭の倉庫のような建物
届く文章を書くために
的を絞る今週もストレートなダメ出しを受けた。ごもっともすぎてぐうの音も出ない。
文章を書くのは得意だったけど、その弊害か、読み手への意識は乏しかったと思う。そのために書く手順を変えてみる。
改善するためには、土台からつくりなおすのが近道。
感覚で70点取れても、それぐらいゴロゴロいるし、100点を超えていかないなら深く刺さらない。
スポーツでも勉強でも、がんばらなくてもそこそこできた人と同じよ
言葉を紡ぐときも、受け取るときも独りきり
トークイベントとか、セミナーとか、勉強会とか、講座とか。
規模やテーマ、そこで何をするかを問わず、学びを得ることが好きだ。
新しい知識を得たり、体験することはもちろん、そこで出会った何かが触媒となって想像が広がったり、考えが深まったり、記憶が呼び起こされたりする、脳みそがぐるぐるする感覚が好きである。
言葉の企画は課題に取り組んでいる時も、講義の間もパチパチと弾けるものを常に感じる。すべてをすく
キャッチボールをしてみようと思った
5月18日にはじまった、言葉の企画に1期生として参加している。
このnoteは1回目終了後の課題。講義のレポートである。
書くことは好きだが、私は引き算が苦手だ。
的を絞ってわかりやすく、というのが難しい。
講義でも出た話だが、
「伝わらないことが不安で保険をかけすぎて情報過多になる」
これをよくやってしまう。
この企画に参加した理由の1つは「苦手なことをやる」なので、これも成長痛なのだ。
こ