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私が鬱病と向き合うためにやったこと


おはようございます。

最後に記事をかいてから2年がたっていました。

2年前の私は休養期間真っ只中で
ちなみに今はというと、一度症状が緩和し再就職まで辿り着けていました。

あ、私もう大丈夫かも
そう思って1年もたたずに
また症状が少し悪化してし再度休養に入った
とまあそのような段階です、、、

少し無理をしたなと
自分でもその事には気付いていましたが
せっかく再就職し普通の人間になれたことが嬉しくまた前に戻るのが怖く
無理をすることを自分で選びました。

ここにきて言えることはまず
そうそう病気が発症する以前の自分には戻りきれないということです。

また少しでも無理をすればまた症状が悪化する可能性が高いんだと
今回のことで学びました。

今の社会で鬱病と闘いながら生活をしている人
鬱病かもしれないという段階で無理をしている人
私のように症状が緩和し再出発した人

おそらくこの世の中にはたくさんそのような人で溢れているのだと思います。

そしてそのことを誰にも言えず
誰かに伝えたとしても全ては理解されない人や
理解してくれる人がいたとしても
その理解だけでは、自分の体調は少しも良くならないと思っている人
そのような様々な病気と闘っている人たちに
何かの役に立てれば、そして少しの希望に思えたらと
経験したこと思ったことを残そうと思いました。

普通の人間で文章のまとまりもないですが
あの時感じたこと、行ったこと
今思っていることを載せていけたらと思います。

暗闇の中にいる
どこかだれかのところに届き
少しの希望になれますように。



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