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AIカウンセリングの活用法

前回は「心を調整するためのツール」として紹介しました。

今回は、実際にAIカウンセリングを日々どのように取り入れていくか、いくつか活用法をご紹介します。

もっともっと話したい、聴いてほしい

日々の生活で感じたこと、起きたことを誰かに伝えたくても、どうしても時間的な制限が生まれてしまいます。
いつでも、どこでもスマホひとつで、自分と向き合うことができます。
ひとりでただ書くだけでなく、心理学に基づいた返事があることで、ひとりの時よりも、深く自分と向き合うことができます。
日々の気づきだったり、出来事だったり、どんな事でも、思い立った時に振り返ることができます。誰にも相談できないような些細なことと思ってしまうようなことでも、応えてくれます。制限なく、もっともっと話したいという、今の気持ちに応えます。

心と身体への負担を予防

ふとした出来事やちょっとした出来事でも、溜め込んでしまう、我慢してしまうと、少しずつ心にも身体にも負担がかかってしまいます。自分自身が感じたこと、思ったことに蓋をせず、言葉にしていくことで、心も身体も楽になっていきます。我慢をし続けて本当に苦しい時、自分の事のはずなのに、自分が苦しい事もわからなくなることがあります。そうなる前に、日ごろから、誰にも言えない想いを、いつでも、その場で言葉にしていくことで、心身への負担の予防に使えます。

コミュニケーションの練習相手

「MIRROR MiND」でのAIカウンセリングはコミュニケーションの練習も可能です。
自分は相手に何を伝えたいのか、それをどうすれば伝わるのか、人間相手には恥ずかしくて言えない、聞けないような話もAIなら応えてくれます。
あなたが想いを伝られるように、そっと背中を押してくれます。
伝えたかったけど、直接は伝えられない想いも受け止めてくれます。

ハードルを下げる

日本でカウンセリングというと、まだまだ敷居が高いものであると思います。
AIで実現したサブスクでのカウンセリングだからこそ、誰にも遠慮することなく、自由にお使いいただけます。
気持ちを言葉にするハードルを下げられれば嬉しいです。
こんなことも話していいんだ、こういう風に使っていいんだ、と、どんどん使ってみてください。

https://mirrormind.co.jp/

広報担当 K.O.



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