錯覚と幸福
何もない午後に
ひとり外へ出て空想にふける
心地良い時間と空間
孤独や孤立とは違った幸福感に包まれる
時間の流れと共に通常の感覚を麻痺させて
何でもない時間が特別になる
まるで全ての時間が僕の手の中にあるみたいな感覚
ほら、あそこで
昨日の僕と明日の僕があいさつを交わしてる
何もない午後に
ひとり外へ出て空想にふける
心地良い時間と空間
孤独や孤立とは違った幸福感に包まれる
時間の流れと共に通常の感覚を麻痺させて
何でもない時間が特別になる
まるで全ての時間が僕の手の中にあるみたいな感覚
ほら、あそこで
昨日の僕と明日の僕があいさつを交わしてる