記事一覧
つづ井さんがうらやましい。
https://crea.bunshun.jp/articles/-/24348 つづ井さんの文章を読んだ。 わたしは、既婚女性というカテゴリーなので、そういう意味で言えばつづ井さんとは逆だ。 でも女友…
義妹よ、早く嫁にいけ。
「嫁にいけ」などとは私自身、他人から言われたくないことばの上位に入る言葉ではあるが、それでも言わずにはいられない。
義妹よ、早く嫁にいけ。
兄に甘えるな。依存するな。頼るな。
兄には嫁(私)がいるんだぞ?
くだらない用事を兄に言いつけるな。
兄を足に使うな。
結婚でも事実婚でもなんでもいいからパートナーを見つけて、そいつに甘えろ。
いつまでも末っ子面するな。
義実家のなかでは可愛い末っ子として成立
つづ井さんがうらやましい。
https://crea.bunshun.jp/articles/-/24348
つづ井さんの文章を読んだ。
わたしは、既婚女性というカテゴリーなので、そういう意味で言えばつづ井さんとは逆だ。
でも女友達はいない。
だからとってもつづ井さんが羨ましい。
パートナーを持つよりも同性の友達と関係を築くほうが私には遥かに難しいことのように思える。
私が夫と仲良くやれているのは、女として甘えられるから
会ってどっとつかれた。
もう二度と会いたくない。
顔も声も話す内容も嫌い。
佐藤勝利くんの好きなところ
①顔の造形
②感情の浮き沈みがないところ(という風にファンに見せてくれるところ)
③声
④喋り方
⑤運がよいところ、周りから愛されているところ
⑥言葉をよく選ぶところ
百田尚樹「モンスター」
「学歴と品性は多くの場合比例するものだ。」
「この顔はもって生まれたものではない。それだけに、より価値がある。」
子供の頃太っていたのに、整形して、節約のために食事も減らしていて、気づいたら素晴らしい身体をしていた…?
風俗店に来て世間話だけして帰るお金持ちの男性ってよく物語に出るよね。本当にいるの?
整形をした主人公は、経歴などに嘘をついて男の人たちと付き合う。全部演技で嘘だから、本当に愛
「女ふたり、暮らしています。」
初めて韓国文学を読んだ。とてもおもしろい。
友人同士が二人でマンションを購入するというのにまず驚く。
でも、相手との生活習慣、生活が合わないという話、相手が家にいるだけで安心できるという話は、どれも結婚生活にも当てはまるなと思った。
オチのない他愛のない話をできる相手がいるって嬉しいことだなと思った。
菅田将暉の『まちがいさがし』の一節、「くだらない話を くたばるまで」がとてもとても好きな私は、そ
「気がつけば地獄」岡部えつ
面白い。
これで全てが丸く収まった…と思いきや、最後に爆弾が投下される。
夫婦関係について薄々思っていたことを言語化してくれたりして。
浮気相手のナナも一個人としてみれば悪い子ではないけれど。
夫が元々好きなのはナナみたいな女の子で、サニーも結婚前はナナみたいな女の子だったけれど、それは夫の好みに合わせて演じていた節があって本来はもっと自立した女性だったというのがなんとも。
そもそもアイドルって永遠に続くべきなんだろうか。10代の若いうちにデビューして、きれいな顔や成長していくさまを映像に残して、きれいなうちにすぱっと終わりにするのがいいんじゃないか。
【レポ】セクシーゾーン ライブツアー2022 ザ・アリーナ 横アリ初日
メモはとっていなかったので大変うろおぼえですが、ネタバレあります。
私にとって、初めてのライブ参戦でした。
【開演前】
2022年8月10日16時、新横浜駅に着くなり、ライブグッズのクリアバッグを持った方がたくさんいて驚く。
おひとり様もいるものの、二人組が多い印象。
おそろいのお洋服で来たり、うちわをかざして写真を撮ったりしていて、楽しそうだな~と思いつつ、ひとり会場を目指す。
ライブTシャツ
【コメディー】事件は、その周りで起きている感想
なんとなしに、NHKアプリをふらついていたら見つけてしまった。面白いドラマを。
主演は小芝風花ちゃん(ドラマ「彼女はキレイだった」ですっかり好きになってしまった女優さんである。)
いま、番組HPを見て納得。
LIFE!のスタッフさんが作ってらしたのか。
登場人物5人ともみんなボケ。微妙にズレたかけあいが面白かった。
4夜連続で終わってしまって寂しい。
あと、小芝風花ちゃんのWikipediaをみ
英語勉強の備忘録:公式問題集を極める!
2-2-3.公式問題集を極める
『公式TOEIC® Listening & Reading 問題集 5』を極めましょう。「極める」といっても、答えを丸暗記するのではありません。「英語の素材として極める」という意味です。
■リスニング
リスニングでは、「音声を聴いて100%理解できる」「100%シャドーイングできる」レベルを目指します。そのために、「ひたすら聴いて、ひたすら音読する」ことを心がけ
30歳を前にしての気付き
今年に入ってから急に、「自分がここまで健康に育ったのってすごいことだなあ。」と思うようになった。
なんでだろう。
結婚して落ち着いたからだろうか。
子供を持つ可能性のある立場になったからだろうか。
NOTEや他メディア媒体などで、育児についてのエッセイなどを目にする機会が増えたからかもしれない。
これまで手術が必要となるような大きな怪我をしたようなこともない。
学校は好きではなかったが、不登校に