「魔法」が使えるのは「魔法使い」、「コンピュータ」が使えるのは「コンピュータ使い」
今日はにいがたデジタルコンテンツ推進協会の活動で新潟市北区の太夫浜小学校のプログラミング授業を担当しました。
地域のコミュニティ協会からの依頼で毎年続けてもう3年目になりました。
「魔法」を使える人は「魔法使い」
プログラミングやデジタルイラスト、タイピング入力、動画編集など「コンピュータ」を使える人は「コンピュータ使い」
(科学使いみたい)
魔法使いが持っている魔法書のように、みんなが持っているiPadやアプリの仕組みを知ることや、機能を自在に使いこなせる人はきっと未来を豊かに生きることができる
プログラミングの体験と、そんなお話しを6年生の子どもたちにしたら、学びと自分たちの未来と繋がったようで、目をキラキラと輝かせていた子たちがたくさんいたのが印象的でした。
今年のデジコンの活動も折り返し。
後半もがんばります。