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子ども向けプログラミング教室のジオラマ作りで育つ子どもたち
第一次世界大戦の地上戦をジオラマにした中学生。
3Dプリンターの白い素材で作られたものをアクリル絵の具で着色して、グルーガンで接着しています。
爆発と煙の表現をネットで調べて、100均の綿をスプレーペンキで汚して作ってみました。
精巧な造形の兵士1人1人を3Dプリントするのが難しかったので、ちょっとマイクラっぽいデザインですが、一つ一つをアクリル絵の具で根気強く塗っています。
プログラミング教室に来ているのに、レッスンで一度もコンピュータに触らないときもあって、塗装していたり、グルーガンとサポート材と格闘しているときもありますが、納得のいくものづくりを楽しんでいます。
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