見出し画像

【準備編29】愉快な仲間を紹介します

こんにちは。
今日は、中野区ミライ★ライター倶楽部を一緒に作ってくれている方をご紹介したいと思います。
誰がやっている講座なのかわからないと、と不安になってしまいますよね。

大事なことを言うよ

フッ軽ライターな、あの人です



【準備編①】ひどい風邪をひいてしまい、とにかくしんどかった公開プレゼンの様子


こちらの記事でも登場した、フッ軽ライターの不動明子さんです。

こちらの写真の左に立っているのが不動明子さんです。探したら、ほかにこんな写真がヒットしました↓

ワラビー? に餌をあげているのかな?

ここで一つ、訂正があります。
不動明子さんとご紹介しましたが、これは過去のペンネームだそうで、現在は真島加代さんとして執筆をされているそうです。
(※初期にペンネームをいろいろ作ってしまって、何が現在の名前かわからなくなるのは、ライターあるあるです。)

というわけで、ここからは真島加代さんとして、ご紹介していきたいと思います。

真島加代か……。

真島加代さんは、新卒で大学職員として働き出したものの、仕事中にどうしても寝てしまうのを理由に、数ヶ月で退職。

新たに仕事を探す際、「出勤時間が遅くて、仕事中に寝ても怒られない」という理由で選んだのが、ライターでした。そういう理由でライターになる方もいるんですね。

それから現在まで、約13年、ライター・編集者をされています。



真島さんは、雑誌、書籍、Web、企業パンフレットなど、幅広い媒体で執筆や編集をされてきた方です。

「真島加代」名義としては、ダイヤモンド・オンライン、週刊女性での執筆が多く、医療系の企画で医師に取材をしたり、ビジネス企画で経営者にインタビューをしています。

【防災の日】災害時の「子どものこころのケア」で重要な3つのポイントとは?
1日3食とっているのに栄養失調?うつ病リスク高める「危険な食生活」とは


とてもタメになりそうな、真島さんの最近の執筆記事です!!

ほかにも、著名人の連載や、書籍などを数多く手掛けていらっしゃいます。
あと、個人的にはよく遠方に取材に行っているイメージがあります。
オールラウンダーなライターさんです。

圧倒的なフィジカル、そして無になる心


私が思う真島さんのすごいところは、フィジカルがとても強いところです。

とてもそうは見えないのですが、デカ盛りを完食できる強靭な胃の持ち主で、とにかくタフ。
同じ編プロで10年近く一緒に仕事をしていましたが、体調不良で仕事を休むことがほとんどなかったように記憶しています。

たまに徹夜が続くときがあっても、数時間後に普通に出社してきたりします。
フィジカルだけでなく、メンタルも強い真島さんは、
仕事で理不尽な目に遭っても、心を乱したり、キレ散らかしたりしません。
心を“無”にする術を持っているのです。

「仕事中に寝ても怒られない」という理由でこの仕事に就いた真島さんですが、じつはめちゃくちゃライター向きの性質を持っていたわけですね。

普段から体調を崩しやすく、年がら年中パニック気味な私は、冷静な真島さんにずいぶん助けられてきました。

真島さんと私は、じつは同い年。
さらに編プロの入社も半年違いとほぼ同期。
驚くべきは、本名の下の名前が、まったく同じ漢字という奇跡(読みが違う)。

そんな真島さんは、今回、講座でも講師として参加してくださいます。
私と真島さんは、文章に対するアプローチや取材時のスタンスが結構違うので、違った視点の話しが聞けると思います。「いろんなやり方があるよ〜」ということです。

真島加代さんの紹介でした!

【中野区ミライ★ライター倶楽部】

対象:中野区在住の小学校5、6年生
参加費:無料
講座日:11月2日(土)、9日(土)、23日(土)、30日(土)各回10時〜12時。
※このほか課外活動日が1日あります。日時調整中。

お申し込み、お問い合わせ↓info@nagatake-nobound.com





いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集