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頑張る女性にこそ使ってほしい!想いの詰まったデリケートゾーンケアブランド「明日 わたしは柿の木にのぼる」

ブラジルへの海外転勤が延期中、8歳6歳兄妹を子育て中のママライターほっぺです。

インタビュー中、不覚にも涙…今日3月8日、国際女性デーに公開したかった記事

柿にまつわる古来の知恵に着目し、 肌への優しさに徹底的にこだわって作られているデリケートゾーンブランド「明日 わたしは柿の木にのぼる」についての記事が、LEE連載で公開となりました。

製品としての素晴らしさはもちろんですが、私が何より伝えたかったのは、このブランドを生み出した小林味愛(みあい)さんの女性に寄り添う温かな想いについて。
不覚にもインタビュー中に思わず涙を流してしまった私ですが、同じように感じる方はきっと多いのではないかと思います。

小林さんの想いに深く感動し共感したからこそ、女性の生き方について考える「国際女性デー」に公開したいと考えた私。
記事作成やスケジュール調整など試行錯誤したからこそ、喜びもひとしおです。

ミモザの日でもある今日。私も週末、いつものお花屋さんでミモザを買い、おうちに飾っています。

自分の体や生き方と向き合うきっかけとなるブランドを

小林味愛さんは1987年生まれ。東京と会社の拠点のある福島を行き来しつつ、ご夫婦で協力しながら2歳のお嬢さんを育てるママでもあります。

国家公務員や民間シンクタンクでの激務から体調に支障をきたした経験などから、頑張り過ぎてしまう女性が人生を見つめ直す契機となるアイテムをつくりたいと感じるようになった小林さん。

「選択肢が増えたからこそ、時にがんばりすぎてしまう現代の女性たち。そんな女性たちのもっとも繊細なパーツをケアすることを通して、自分の心や体を見つめ直し、より生き生きとした日々を過ごして欲しい。」

そんな想いの背景についてや「女性の社会進出だけでなく、ヘルスケアも一緒に!」というご発信などについて伺うと共に、デリケートゾーンに専用ケアアイテムが必要な理由や、私も愛用している「フェミニン ウォッシュ」や「フェミニン ミスト」の魅力についてお伝えしています。

私たちと同じように毎日を懸命に生きているひとりの女性の温かな想いが形になったケアアイテム。
気になった方は是非手に取り、まずは1日10秒から、ご自身の体と心の声に向き合うひとときを過ごしていただけたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました✨

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