富士から #日本の最適解 を発信|合同会社未来志向Labo設立
2023年2月22日(富士の日)に、
「合同会社未来志向Labo」を設立しました。
これから富士山をシンボルとした富士地域を中心に、地域をつなぐ架け橋となる共創コミュニティとなるべく活動していきます。
会社概要
私たちが大切にしたいこと
創業者について
池田僚介
静岡県清水生まれ、富士市へ移住。
2020 年、兼業可能な社員制度を導入いただき、東京都内 大手制作系デジタルエージェンシーに所属。
テレワーク・複業人材活用・中小企業へのデジタル活用と働き方改革の推進など、「パラレルキャリア」のロールモデルとして活動をし、日本全国の地域に係る仕事を行う中で、改めて自らが住む”富士地域”が、どう変わっていくべきなのか?
かつて産業の街として栄えた、富士市の街の未来に危機を感じ、自らが発起人となることを決意。
富士市で活動することについて
コロナ禍により働く場所がとらわれない中で、
地域の人口減少を越境人材により解決できる可能性を感じました。
中でも三島や浜松が静岡県内の移住地として成功する中で、
日本人なら誰もが知る富士山をシンボルとしたこの街で
「富士ってなんかいいよね」
「人が集まる街だよね」
の仕組みを未来を生きる若者・子どもが住みたい・もう一度戻りたい
と思える街にするべく活動を始めました。
未来志向Laboが目指すもの
未来志向という言葉が指す通り、
「子どもが生きる街がこうなったらいいなぁ」
「若者が誇れる街がいいなぁ」
という想いが根底にあります。
ただその想いはビジョンだけでは決して叶わず、
誰かが地道に活動をしていく必要があります。
先人たちが10年100年として紡いできた今の文化を、
今ここから自分たちが日々実験的にラボのように活動することで、
これから先の文化「100年続くコト」を創る
この想いが伝播し、様々な人たちが集まる応援する、そういった街づくりを目指していきます。
応援よろしくお願いいたします!