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【地域連携推進】CD科(3年)

【地域連携推進】
地域人材招聘講話
外見を活かしたコミュニケーション
目的

女性や若い世代に関心、注目が集まっている「顔タイプ診断」のツールを活用しながら社会で必須となる身だしなみ(外見を活かしたコミュニケーション)を楽しくお伝えいたします。また、人それぞれに違った美しさや魅力がある、という互いの違いを受け入れ認め合う感性を磨く。
日時
令和6年9月9日・3校時(11:20~12:10)
対象
コンピューターデザイン学科(3年8組・40名)
講師
玉城杏奈氏(美容アドバイザー)
内容
➀身だしなみはなぜ大切なのか。
➁『好き』と『似合う』は違うことを理解する。
➂顔タイプ診断とは/顔タイプ診断との出会い。
④ファストファッションの現状。
⑤自分の外見を客観的にかつ理論的に知る。
⑥自分を知ることの楽しさ。
※本日CD科(3年生)の特別授業として『外見を活かしたコミュニケーション』をテーマに、玉城杏奈さんを講師にまねき、講話を行いました。
就職活動で面接に必要スキルを知ってもらう事で面接で自分らしさを発揮
する心構えをご教授頂きました。
特に女子生徒から講話後、講師に積極的に質問しアドバイスを貰う主体的な行動に驚かされたました。大変良い講話となりました。

以下にその様子を添付致します。

身だしなみはなぜ大切なのかを解説する講師
自分の外見を客観的にかつ理論的に知る。を体験する生徒の様子
『好き』と『似合う』は違うことを生徒をモデルに学ぶ様子

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