何も考えずに生きたいまま、感じたまま過ごしてみた。

２月１日(土)

最近は息子（小学6年生）と会えることができている。息子から生きるエネルギーを感じる。

見ていて、エネルギーの高さを感じる。感じるままに生きたいままに生きている。

ボク自身も感じるままに生きたいままに生きることが1番いいと思う。だから今日は生きたいまま感じたままに生きた。

時間を気にせずお金のことも気にせず、やりたいことをやりたいだけする。

感じるままにやりたいことする事は、なんて楽しいのだろう。

心が解放された気分になる。縛られるものがないし、いつも時間やお金を気ににしている自分がおかしいのかなと思ってしまう。

のびのびと過ごしている息子を1日中 観察してみて将来の可能性しか感じない。

ボクにもその力があるのだろうか。と思ってしまう。とは逆に色々と制限をかけているのは自分なのだと思う。

息子が、のびのびと過ごしているのは周りの環境もあるのだろう。息子の周りの人たちは制限をかけることのない人ばかりなのだろう。

ボクは両親や家族から「こうしなさい！あーしなさい！」と制限があったように思う。でも今、考えたら自分で自分に制限をかけていたのかもしれない。

本当は自分にたくさんの可能性があるはずなのに…

今からでもボクは自分の可能性に気づいて残りの人生をのびのびと過ごすことはできるのだろうか？

逆にボクは他の人から「私の残りの人生に可能性はありますか？」と聞かれたら、ボクは「可能性は必ずある！！」と答えられる。

じゃあボク自身にも「無限なる可能性があり、たくさんの人を喜ばす力ができるだろう」と言ってもいいのだろう。

これからも日記を書いてアウトプットを増やして思考の表現力を増やしていこうと思う。