【自己紹介】弁護士を活用して事業に安心を！ 弁護士 伊奈さやか
弁護士の伊奈さやかと申します。
突然ですが、みなさん、弁護士のイメージとはどんなイメージですか？
怖い？
強そう？
論破されそう？
頼りになりそう？
偉そう？
などなど
結構遠い存在に感じるイメージを聞くことが多いです。
でも実は弁護士は皆様のお力になれる、身近で怖くない存在です。
特に、事業を行う上では、紛争になったとき以外でも、弁護士をうまく活用することで、リスクを減らして、場合によっては売上げのアップにも繋がります。
そんな弁護士の活用法からひとつお勧めの活用法をご紹介します。
それは、自社事業（個人事業主の方は自分が行っている事業）の
「契約書ひな形」を作ることです。
契約書を締結することが大切なのは言わずもがなですが、
その内容が自社にとってフィットしていることがとても大切です。
例えば、売買契約書でも
売買の対象が「お菓子」であれば生ものなので取扱いに注意したり、納品したものに不具合があれば作り直す、別のものを納品する、というのが現実的な解決になりますが、
売買の対象が「オーダーメイドの木のおもちゃ」となれば、不具合があれば直すということが現実的な解決になります。
つまり、自社の事業にフィットした契約書ひな形があると、とても安心です。
そんなひな形作成には、経験と知識のある弁護士を活用してみてください！
他にもこれから、弁護士の活用方法をご紹介していきたいと思います。
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