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「超逆年の差婚のチャレンジライフ!」💘~2024年・大きな壁を越えてくれて🥲~

こんにちは♪
今年も後、残すところ12週間ぐらいですね。
皆さん、どんな2024年を過ごされてますか?

私とケンは3年目にして
本当に別れるか?試練の約1年になりました。

4月には
ケンが仕事のキャリアの可能性と
これからの二人の関係を考える為に
福岡に引っ越し
私達の遠距離別居?が始まりました。

過去2年間で色々な修羅場があったので
私も本当にこの年齢差を克服できるか?
色々と悩み遠距離後も何度も話し合いました。

私たちの出会いから修羅場ストーリーは⤵🥲


ですが6月にケンが入籍を決めてくれ
私も最後の暴走チャレンジ?の為
また海を越えてドタバタ引っ越しをしました。

到着後、ケンは仕事がとても忙しく
なかなか不動産屋さんとの連絡もとれず
新居の入居時にハプニングが続きました。

疲れ切っていた二人の中で
正直、これから大丈夫かな?と不安になり
また口論が始まりました。

ハプニングストーリーはこちらから⤵😅

そして時が過ぎるのは早く10月・・
ケンは、とても悩んだ末に
とんでもない大きな壁を越えてくれました。

それは・・・
入籍後に会社へ住民票を提出し
扶養届を出してくれたのです😱

帰宅早々、私は恐々声をかけました。
「ケン、大丈夫だった?」

顔面蒼白なケンは
「大丈夫なわけないだろー
 おめでとうって言っていいのかな?って
言われたよ」

日本社会で協調していかなければ
いけない立場のケンに
本当に申し訳ないと感じました・・・

「ケン、ごめんね」
嬉しさもありましたが心配でいっぱいでした。

「もう伝えたんだからいいんだよ」
ケンは、やけっぱち?のように答えました。

ケンに改めて伝えたことは・・・


「私はいつもあなたの味方だから
自分を信じて
一度しかない人生
いろんなことにチャレンジてほしい。

そして、いつか・・
私とサヨナラの時が訪れ
今度はあなたの
セカンドライフがスタートする時に

別れを悲しむのではなく
゛ミライと人生を共にできて
本当に良かった゛
と感じてほしい

今の私のセカンドライフのように
また誰かを愛しお互いを守り続けて
幸せに過ごしてほしい」

ケンは涙を浮かべ
抱きしめながら言ってくれました。

「わかっているよ
でも俺はミライをお前の母親の様に
一人ぼっちで
この世からサヨナラはさせないからな」

そう・・
ケンは私が日本に帰国した日に
誓ったセカンドライフへの
チャレンジを叶えてくれたのです。

日本帰国日のストーリーはこちらから⤵

いつからでも!
何度でも!
誰でも!
リセットライフ!

男女関係なく
年齢も関係なく
誰でも
新しい人生のスタートは
必ずやってきます♪

今日も一日、皆さんが
穏やかに過ごせますように
💕










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