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第55号【ミラコン通信】▽未来の学習コンテンツマガジン▲【 2024年10月1日発行 】

■【ミラコン関係イベント】
▼未来の学習コンテンツEXPO HP
https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
主催:公益社団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp/

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■【Pick Up:話題の教育テーマ・教育資料】
・イプソス教育モニター2024:Z世代、教育システムの課題は「時代遅れのカリキュラム」
世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界30カ国23,754人を対象に“教育”に関する意識調査を実施しました(イプソス「教育モニター2024」)。調査の結果、日本では、教育システムの最大の課題を、Z世代は「時代遅れのカリキュラム」、その他の世代は「教員教育が不十分」と考えており、直近まで教育を受けていた世代とそれより上の世代での認識の違いが明らかになりました。また、Z世代はその他世代と比較して、現在の教育システムをポジティブに評価していることもわかりました。
https://www.ipsos.com/ja-jp/ipsos-education-monitor-2024-ja

・日本の教育は「時代遅れ」との調査結果 明日も生き残るための学習の考え方
二つの潮流を取り上げたい。一つはAIやロボットなどのテクノロジーの変化である。周知のとおり、2015年にオックスフォード大学のマイケル・オズボーンは、以後10年から20年において、日本の労働人口の約49%がAI等により代替可能となると試算した。技術の浸透は、肉体労働の分野のみならず思考の分野にまで及ぶ。
 キャリアの観点からみれば、残存するのは「AIやロボットよりもコストが低い仕事」であり、また「AIやロボットには代わることのできない高度な、あるいは人間にしか担うことのできない仕事」となる。前者は労働コスト、つまり給料が低いことを意味する。後者は希少価値が高いがゆえ、給料も高い。よって経済格差は、今後ますます広がっていく。
 それでは給料の高い仕事とは何であろうか。与えられた問いに対する答えの導出や、既成の仕組みやプロセスの運用はAIやロボットの得意領域であるが、新たな問いの創出や意志決定、人間同士の協調や交渉が必要な仕事は、こなすのが難しい傾向がある。例えば事業創造や事業開発、組織改革などの仕事であり、これらは理想や「べき論」の提示よりも、人間同士の営みの中で徐々に具体策が導き出され、実現されていく要素が大きい。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fd20530f539d1c5bd9bb1f546683adc0ab680d5f

・10月は「木材利用促進月間」です ~ウッド・チェンジ 木づかいが 森をよくする 暮らしを変える~
文部科学省は、総務省、農林水産省、経済産業省、国土交通省及び環境省とともに、
脱炭素社会の実現に向け、「木材利用促進の日」(10月8日)及び「木材利用促進月間」(10月)において、
地方公共団体や産学とも連携し、国民の皆様に木材利用についての関心と理解を深めていただくための普及啓発に集中的に取り組みます。
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01433.html

・大学淘汰の現実と求められる「学生保護」
~社会問題化する前に新たなセーフティネットを構築すべき(前編)~
https://www.dlri.co.jp/report/ld/377946.html

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■【未来の学習コンテンツに関する情報】
<未来の学習コンテンツ・サービス・情報の紹介>
教育関連サービス・コンテンツ情報
・日本語リーディングリテラシー研究会
https://sites.google.com/view/jrlt2020/

・「学びをまなぶ」Webサイト公開のお知らせ
https://mitsumura-edulab.org/

・学習塾の先生にアンケート!語彙力・読解力向上のために家庭でしてほしいこととは?
https://www.sokunousokudoku.net/media/?p=11803

・旺文社、英検の過去問をスマホで解ける「受験生のための英検カコモン」をリリース
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1624477.html

・「ネットいじめ」の背景や実態を学ぶため文科省が動画を配信~兵庫県立大学・竹内教授が講師に
https://www.kknews.co.jp/post_health/20240923_6a

・論理的な文章の書き方
https://mext.smktg.jp/cc/0ylgAlMaj0mak7DEN

・ベネッセ教育総合研究所 「第4回幼児教育・保育についての基本調査」 保育者の7割が「職場・仕事に満足」の一方で、8割は「事務作業量が負担」
~負担感が少なく、園に一体感があると感じている保育者ほど仕事に満足感~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001297.000000120.html

・【日本初】AIが一人ひとりに最適な学習カリキュラムを自動生成!
就労移行支援施設向け「ZIRITSU AI」が施設負担を軽減&個別最適な学習をサポート(無料デモ体験実施中)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000067034.html

・ポケモンと学べる英語学習ドリル、ワンダーファイが監修と問題制作を担当
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1626121.html

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■イベント・セミナー等情報
・10/5教師の日ギャザリング2024 教師の力を引き出す~それぞれの立場でチャレンジできることは~
https://teachforjapan.org/22062/

・10/12新しい学びを魅せる教育研究フェスTokyo Education Showのチケット申込開始!
あなたも「教育は楽しい!かっこいい!」を東京学芸大学で体験してみませんか?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000117059.html

・10/19KEC Miriz主催オンラインセミナー『学校の未来図』
生成AIを活用して授業をレベルアップをする方法~生徒のモチベーションが爆上がりするスピーキング指導~
https://kecmirizevent16.peatix.com/

・10/20【教育コミュニケーションフォーラム2024】開催!
〈2024年度テーマ〉私たちの教育は、学習者の「非認知スキル」を高められているのか
学校教育はもとより、あらゆる教育のベースとなる「本質」と「やり⽅」を、トップランナーと相互作⽤的に学ぶ珠⽟のプログラム。
https://jemro.jp/ec2024/

・10/20気候変動予測先端研究プログラム公開シンポジウム「昨日の豪雨は温暖化のサイン?-気候変動を科学する-」開催のお知らせ
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01436.html

・「サイエンスアゴラ2024」
■開催日時:令和6年10月26日(土)~27日(日)10時~17時 ※実地開催のみ
■会場:テレコムセンタービル、日本科学未来館(東京・お台場 青海地区)
■参加費:無料(一部、材料費などが必要なプログラムがあります。)
※一部のプログラムは事前申込が必要です。
https://scienceagora.jst.go.jp/2024/

・11/9国立教育政策研究所 令和6年度教育研究公開シンポジウム
AI時代の教育データ利活用による学びの可能性~研究と実践~
https://www.nier.go.jp/06_jigyou/symposium/sympo_r06_02/

・11/9大学入試センター・シンポジウム2024
障害者配慮 ―入試からはじまる、豊かな学生生活を提供するために―
https://www.dnc.ac.jp/research/kenkyukaihatsu/symposium.html

・敬愛大学が11月30日に「第7回英語教師授業力ブラッシュアップセミナー」を開催 ― 英語教育改革完成年度(のはず)の指導と評価の振り返り
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54076.html

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■各省庁・教育委員会情報
【文部科学省】
・高等教育の在り方に関する特別部会(第10回)配付資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/053/siryo/mext_01902.html

・国立大学法人等の機能強化に向けた検討会(第3回)配付資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/128/siryo/mext_00001.html

・教育委員会月報
https://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/geppou/index.htm

【経済産業省】

【総務省】

【こども家庭庁】

【自治体】

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■新しい学びについての情報
【教育DX・探究学習・アクティブ・ラーニング・教育改革】
・経産省→神山まるごと高専新校長、「未来の教室」元責任者が問う「学びの形」
五十棲浩二「学生が主体的に挑戦できる環境を」
経済産業省の教育産業室長として「未来の教室」プロジェクトなどを主導してきた五十棲浩二氏。そのほか、私立聖光学院中学校高等学校の校長補佐や、不登校の生徒を支援する神奈川私学修学支援センターの立ち上げなど、さまざまな教育分野の改革に携わってきたキャリアの持ち主だ。そんな五十棲氏が2024年9月、神山まるごと高等専門学校(以下、神山まるごと高専)の校長に転身。その真意や同校の今後などについて聞いた。
https://toyokeizai.net/articles/-/827652

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■オンライン・ICT教育・情報教育・AI
【AI・情報教育・プログラミング教育・ICT環境・デジタル教科書】
・英語の授業で「デジタル教科書」のみ使用は3%、88%が紙と併用…財務省調査「活用進んでいない」
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20240923-OYT1T50003/

・国・県・教員、それぞれの立ち位置から見たGIGAスクール構想の現状と未来──有識者3名が語り合う
2024年度「かごしま 未来の学びをつくる会」鼎談「ボクらの時代~GIGAという時代~」レポート
8月9日に鹿児島市で開催された「かごしま未来の学びをつくる会」において、国・県・教員の立場を代表する3者が「鼎談(ていだん)」を行った。テーマは「ボクらの時代~GIGAという時代~」。鼎談のキーワードは「立ち位置」で、大きく分けて「1:登壇者の立ち位置」「2:国・県・教員の立場から見たGIGAスクール構想の現在の立ち位置(到達度)」「3:GIGAの目的『学びの変革』実現までにそれぞれの立ち位置で取り組むべきこと」の3点について議論された。
https://edtechzine.jp/article/detail/11407

・小中学生の21.1%が「眠る直前までスマホを使用」、中にはスマホを触りながら寝落ちする人も。睡眠不足を感じる小中学生は57.3%
https://kids.nifty.com/parent/research/suimin_20240902/?utm_source=niftykids&utm_medium=prtimes&utm_campaign=researchreport_0926

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■指導/評価/学習方法情報/学習環境
【学校・先生・指導・学習法・学び方・評価】
・次期学習指導要領の改訂 現場にどう伝えるか、教科書も議論を
https://www.asahi.com/articles/ASS9T2RPLS9TUTIL006M.html

・読書離れ防止へ図書館と書店の連携支援 文科省
読書離れが進み、各地で書店の閉業も相次ぐ中、文部科学省は図書館と書店との連携による読書推進や
地域活性化の取り組みを支援する方針を固めた。
6カ所の自治体などを公募で選んで事業モデルを構築し、全国に普及させる。
2025年度予算の概算要求に関連経費4100万円を盛り込んだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE200M00Q4A920C2000000/

・PTA活動「結局、何も変わらず」心が折れて… 過激化する「アンチPTA」に「行き過ぎ」を懸念する声も
PTAのリアルと課題
https://dot.asahi.com/articles/-/234504?page=1

・フランスの教育は日本とまったく違う! 義務教育は3歳から&小学校で飛び級・留年は当たり前。
家庭環境や公立・私立に関わらず教育格差をゼロに。その結果は?
「フランスの教育制度」と聞いて、何を思い浮かべるでしょう?
 「教育は無料」ということや、夏休みが2カ月間もあることを、ぼんやり連想されるかもしれません。
日本のメディアで諸外国の教育が取り上げられる際、モデルとなるのは北欧諸国であることが多く、
フランスの教育制度が参考になるとはあまり思えない印象です。
とはいえフランスは、変化し続けるイノベーションの国。
欧州委員会が公表した「ヨーロッパにおけるイノベーションリーダー国家」の1つでもあります。
チャレンジングな国民性は今年夏、パリオリンピックの演出でも存分に発揮されました。
そんな人々を育むフランスの教育制度がどんなものなのか、
在仏27年、パリで暮らすひとりの生活者としての、筆者の体験を交えつつ解説します。
https://suumo.jp/journal/2024/09/24/204965/

・先生のことは大好き…「荒れる子ども」のタイプに変化、どう向き合うか?
対話を続ける教員の姿を、教室の全員に示して
学級崩壊などの言葉が使われるようになって久しいが、近年の教室の荒れ方には、過去との違いを感じている教員もいるのではないだろうか。小学校教員として、荒れる子どもへの対応を続ける古田直之氏は「以前は、先生が嫌いだから邪魔してやろうというような子も少なくありませんでした。しかし今は必ずしもそうではない」と語る。同氏が実践する具体的な指導内容や、大切にしていることについて詳しく聞いた。
https://toyokeizai.net/articles/-/825976

・中学生、学習面の課題「やる気が続かない」47%…東進調査
https://resemom.jp/article/2024/09/25/78959.html

・勤務間インターバルの導入、「学校にはなじまない」という人に足りない視点
原則と実態が乖離する中、最低限の仕組み必要
https://toyokeizai.net/articles/-/828684

・「落ちこぼれを作らない、一律な教育」ではなく、個々の才能を高く伸ばす教育を!東京大学さえ世界のトップ大学に並ばないのは…
https://renaissance-media.jp/articles/-/16505

・日本初開催! ギフテッド教育の国際会議に密着! ~アジア太平洋ギフテッド教育研究大会2024ルポ・前編~
https://kyoiku.sho.jp/334987/
・ギフテッド教育、これが世界のガイドラインだ!~アジア太平洋ギフテッド教育研究大会2024ルポ・後編~ 
https://kyoiku.sho.jp/335680/

・広島県前教育長・平川理恵、画一的な教育を変える「オセロの角を取る」改革4つ
教育をよりよいものに、在任6年間で残した爪痕
2018年から6年間にわたり広島県の教育長を務め、今年3月に退任した平川理恵氏。
リクルート出身で、女性初の公立中学校民間人校長という異色のキャリアを持ち、
教育長時代はトップ自ら現場に出向いて話を聞き、よいと思ったことはどんどん取り入れた……それが一部批判につながったこともあったが、
前例にとらわれずに改革を推し進め、さまざまな挑戦を行ってきた平川氏に教育ジャーナリストの中曽根陽子氏が取材した。
https://toyokeizai.net/articles/-/828236

・「優しさ・思いやり」が強調される日本の人権教育、世界と大きくズレている深刻
政府の義務が自己責任にすり替えられる危険性
日本で人権教育というと「弱者に寄り添い、優しく思いやりを持って接する」といった優しさ・思いやりの側面が強い。
しかし、これは大きな危険性をはらむ。本来であれば人権の保障は「政府の義務」だが、個人の「思いやり」の問題に帰すれば、自己責任論がまかり通ってしまう。
英国エセックス大学人権センターフェローを務め、国際人権を専門とする藤田早苗氏が、日本の人権教育とその問題について考える。
https://toyokeizai.net/articles/-/828629

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■教科教育情報
【STEAM・理数教育】
・STEAM教育<子どもたちの創造力を育む新たな学習法>
世界におけるSTEAM教育の事例
アメリカでは、オバマ元大統領の下、国家戦略としてSTEM教育が推進されましたが、さらにアートの重要性が認められ、STEAM教育が注目されるようになりました。
ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグなどの著名人がこの教育手法を支持し、学校教育だけでなく地域社会における学習の場でも取り入れられています。
また、シンガポールやインドなどのアジア諸国でも、国家レベルでのSTEAM教育への取り組みが進んでいます。
https://oyako-heya.jp/articles/4639

【国語・日本語教育】
・生成AIを使って子どもの国語力アップも叶う!「敬語で会話」「漢字クイズ」「伝達スキルの訓練」活用アイディアは無限大【明治大学教授 伊藤氏貴先生に訊く】
https://hugkum.sho.jp/645554

【社会・道徳教育・公共】

【生活・総合学習・家庭科・音楽・図画工作・スポーツ・保健体育】

【英語教育・外国語教育】
・ビジネス英語に関する実態調査
https://reskill.gakken.jp/3903

・語学学習に必要なプロジェクトリーダー視点とは
https://newspicks.com/news/10586980/body/

・中高生必見!「どんな問題? 共通テスト英語リーディングの特徴」
https://mag.nhk-book.co.jp/article/60352

・AIツールを用いた「英語力」の伸ばし方。超実践的な4つの学習事例はコレだ!
https://www.lifehacker.jp/article/2409_qqenglish/

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■教育費情報
【学費・奨学金・学習支援】
・キーエンス財団 大学4年生を対象に貸与型奨学金の50%を代理返済へ
https://univ-journal.jp/248600/

・子どもの貧困、ヤングケアラー「誰も好んで貧しい境遇に置かれたわけではない。」補助金は、学生生活に必要最低限の低額で…
https://renaissance-media.jp/articles/-/16507

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■進路・進学情報
【テスト・進学・受験】
・「情報」新設、「地歴・公民」は再編 来年の共通テストの変更点は?
https://www.asahi.com/articles/ASS9T3513S9TUTIL005M.html

・「目標から逆算」の進路選択だけが正解?ミスマッチを防ぐため、保護者はどう関わるか
https://benesse.jp/shinro_shokugyo/202409/20240924-1.html

・大学受験、いまや半数以上が「年内入試」 国立大にも「総合型選抜」が増えている理由とは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/51bb3ca726d1d38e19a2bc0d6f69df6dd51321c4

・大学入学共通テストの出願受け付け開始、紙での出願は今回が最後…次回からオンライン化
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/daigakunyushi/20240925-OYT1T50037/

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■学校に関する情報
・「男子校」「女子校」のよさはどこにある? 共学・別学のメリットを中学受験に詳しいジャーナリストが解説!
https://dot.asahi.com/aerakids/articles/-/233016?page=1

・淑徳与野(下)黒田校長に聞く 教育に必要な「不易」と「流行」 自利利他の精神を大切にしつつ新しいものも
https://www.asahi.com/edua/article/15412565

・首都圏女子大学の大改革。新しい5つの方向性と具体的な事例について
https://univ-journal.jp/column/2024248518/

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■健康・ジェンダー・性・婚姻・少子化に関する情報
・医師が教える、空腹の時間が長くなるほど、体内の脂肪が分解される理由【「空腹」こそ最強のクスリ】
著名人も続々と実践している「16時間断食」。体調が改善し、ダイエットにもなると、話題を呼んでいます。
そこで、ベストセラー『「空腹」こそ最強のクスリ』から、空腹の時間をつくることによって得られるメリットを学んでいきましょう。
https://serai.jp/health/1196177

・なんと「10歳」若返る「すごい歩き方」…「通勤しながら」でも、「週末まとめて」でも問題なし
https://gendai.media/articles/-/137717

・「1日1万歩」は効果が無かった…!ついにわかった「ジムに行かなくても体力がつく」すごい方法
https://gendai.media/articles/-/137715

・婚活実態調査2024 婚活サービスで結婚した人は15.3%
うち、ネット系婚活が過去最高 婚活サービスで出会った人、それ以外の出会いより、恋人との満足度が高い
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2024/0924_14733.html

・アメリカの少子化「子どものいない猫好き女性」が原因? そんな単純なことではない
https://globe.asahi.com/article/15437533

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■就職・キャリアに関する情報
・現役高校生1690人に調査、どの業界で何の職業に就きたい?
「なりたい職業ランキング」2024を発表、ジンジブ
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1626347.html

・「マイナビキャリア甲子園」で高校生が生み出すイノベーション
次世代を担う若者たちはときに、大人の「常識」を超えた発想をする。
その発想力、創造力をビジネスの世界で発揮してもらおうという着想で生まれたのが、
株式会社マイナビが主催する高校生のためのビジネスアイデアコンテスト「マイナビキャリア甲子園」だ。
グローバル化、IT化、産業構造の変化……予測不可能な時代を生きる若者たちは、
従来の教育とは違う「答えのない問い」に対応する力を求められている。
「高校生のうちから社会で生き抜くための能力を育む機会をつくりたい」と語る
マイナビキャリア甲子園の運営責任者鈴木麻友さんに、11回目となる今大会の意義を聞いた。
https://www.asahi.com/ads/tu/15426159?cid=reg1

・なぜ「真面目な学生」ほど就活で失敗してしまうのか
何のための就職なのか
https://gendai.media/articles/-/137841?imp=0

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■教育に関する情報エトセトラ
・「ナスカの地上絵」はどうやって描いたのか? 山形大学の「最新研究」が解き明かす!
https://gendai.media/articles/-/138100

・「毎日が忙しすぎて好奇心が湧かない人」が無意識に繰り返しているNG習慣
https://diamond.jp/articles/-/350862

・「SAPIX上位生はみんな家庭教師をつけている」は本当か?公式が明かしたパーセンテージが衝撃だった!
https://diamond.jp/articles/-/350904

・ビル・ゲイツがAIを最も活用している分野とは
https://www.businessinsider.jp/post-293118

・気候変動問題のコスト意識-日本の人々の意識の特徴はどこにあるか?
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=79718?site=nli

・ユニクロ柳井正の「日本亡国論」は正しかった…!それでも、経済評論家が考えた日本人が生き残るための「最後のチャンス」
https://gendai.media/articles/-/137758

・「PTA非加入で子どもを差別か」報道で公立小に嫌がらせ 「地価が下がる」と苦情も
https://dot.asahi.com/articles/-/234508?page=1

・「ほめ育」教育モデルが国連と連携したNY・C3サミットで世界的注目を集める
https://ichioshi.smt.docomo.ne.jp/articles/news/8988

・教育再構築、私案:基礎学力ほぼ世界1位が活かせない日本社会
https://agora-web.jp/archives/240925211520.html

・都知事選第5位、「令和のダ・ヴィンチ」が予測 『AIに託されるもの』『人に残るもの』
https://forbesjapan.com/articles/detail/73737

・学校に”元気”と”ゆとり”を取り戻すには? 中教審委員も務める教育研究家・妹尾昌俊氏が、
一流企業の事例や名著の本質を学校現場向けにわかりやすく解説した『学校をアップデートする思考法』発売!!
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0926/prt_240926_0229922698.html

・絶滅したと思われた古代魚シーラカンスは、なぜ今日まで生き続けられたのか
https://forbesjapan.com/articles/detail/73868

・こどもが本に興味を持つカギは「ゲーム要素」
https://radichubu.jp/plus/contents/id=54754

・教育業界で異例の“従量課金”ビジネス 子どもを「子ども扱いしない」UIの真意は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4068f3356967bba31ddeb073337afec09428cc4

~今回のミラコン通信は以上です~

未来の学習コンテンツEXPO 実行委員長
https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/

発行人:白戸 治久
白戸 治久(SHIRATO Haruhisa)
Mail: shirato@gakujoken.or.jp
shirato.haruhisa@gmail.com
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・公益財団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp
・ICT CONNECT 21
https://ictconnect21.jp/

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