見出し画像

デンマークの生活に注目

パートタイムであっても正規雇用

有給や産休や育児休暇が認められいるデンマークです。

働き方自由であります。

以前2006年ごろには、
テレワーク需要が
労働人口の25%になりますが、今現在は確40%くらいに達していたような
日本とは比べられないですが
早くから体制が整っています。

寿退社で完全に社会と切り離す傾向で、子育てに追われて、また仕事復帰になるときは、また一からやり直しのようなことに、認められない社会の風潮だったり、年金制度のわかりにくい(現場を体験)ほか

なおかつ今の現状につながるようで、

これでは日本人の幸せな生活が
先見通しできないです。

北欧の良さは安くてデザインがかわいい、オシャレであります。フライングタイガー好きです。今回北欧のデンマークに注目してみました。

生活のレベルもここで感じたことを

10万円で

生活できるように国に

日本も近づけてほしい。

デンマークでは、歯医者さんの
費用以外の医療費がただです。

日本では子ども手当 毎月26000円支給が
中学卒業まであった。
公立高校の授業料無償化
私立高校は、12万から24万円の助成金

最近もコロナの給付金は10万円のみです。
一時的な処置で、

長期決戦の最初にこの体制は
納得できないです。

誰がきめているのでしょうか?ラジオでの生放送でも国のトップが言えば

「はい」っていうだけで、この状況はどこの会社でも昔からのやり方を変えたくないという固定概念の強い人がいれば、おのずと変わらない構図になりますね。

現場のことはわからずに、
結局自分たちの意見のみ主張して、

まわりの意見なぞ聞かない主義が、
頻繁に日本社会全体に横行していると感じます。

アメリカのように、主張が足りない。
反対意見何て言えない状況。
主張せずに平和に従う方向性
協調性の勘違いに気づかされます。
ディスカッションのできない人種かもしれない。(個人的な見解かもしれない。)

1人1人の個性が失われている教育制度にも問題があるのではと考えます。

外国での経験豊富で、人間性も良く
(ボランティア活動に参加など)学歴だけの判断でなく、EQの高い方を国の運営チームをガラッと変えていくような救世主が現れてほしいものです。

デンマークは自炊をすれば 
食費も安く済むわけです。

デンマーククローネ 
円に計算するとだいたい16、68円

(2020年7月23日現在)

39DKKの携帯料金→650円(日本円)高くても200DKK →3336円

日本はかなり高いですね。ドコモやソフトバンクのキャリアで7000円9000円でしたから(設定料金に誤差あります。)半額以上高くても、日本は一番高いといいますから。ここも見直しが今後どう変わっていくのかですね。

デンマークの交通手段がまた驚きです。
電車・バス・メトロ

乗り放題が375DKK→6255円です。

日本のメトロのみで計算例えば 渋谷から県外までの定期はもう何万円?

以前の建設会社の課長さんの定期代がなんと数十万円?定期代を落としたことをカミングアウトしてましたから。仕事で高速されて、電車代まで拘束?(ダジャレです。)

東葉高速線は日本で一番運賃が
高いわけです。
 (3000億円の工事費がかかったそうです。)想像絶する費用です。

デンマークは、家賃に電気・ガス・暖房費・水道代(200~500DKKが相場→3336円~8340円)

入っていることが多いため、家賃シェアハウスとかであれば安いだろうし

高くても1LDKで だいたい13万円に光熱費も含んでれば安いですね。

日本はかなり都内の新築にもよりますが 倍以上します。

デンマークに注目しておりますが、罰金は厳しい国であるのもうなずけます。

支払い関係の遅れの罰金や駐輪・駐車違反・切手の不足など

生活レベル最低限のことは守るのは基本ですから。それは納得します。

みなさんも別の国を調べてみて、日本の国の良さを見つけたいですが、

皮肉にも今現状の厳しさに耐えなければならない。

Instagramでいい言葉を見つけました。

もしも災難が起きたとしても・・・。

運命は必ず別の扉を開いて

「救いの道」を残してくれている

If disaster stikes

fate always opens another door end leaves a "path of salvation "

for us

日本国の幸せランキングが
上位になれるような社会つくり

ライフバランスという言葉だけでは意味がないですので、

個性を伸ばすのが基本的教育 
✳️アメリカ英語を幼少から学ぶ
(日本人苦労している)

信頼・安心・将来性・笑顔があふれる
日本になりますよう

よろしければサポートのご指導よろしくお願い致します。