【書評】フィンランドのご飯のことが絵で描いてある本👱🏻♀️
こんにちは!不登校の小学5年生、みおちゅーです😊
SDGSの本を書こうと思ったら、
その本がどっか行っちゃった😱
探しておきます。
あと、昼からすごくお腹痛いです🤢
どうでもいいけど。
今日マックでポテトL食べたからかな?
結構量が多かったし。
Mにしとけばよかったああああああああ😭
♌️雑談終わりー!!
今日の本はこちら!
「フィンランドのごはん」
文:銀城 康子
絵:萩原 亜紀子
発行日:2008・10・10
ページ数:32ページ
外国のご飯って気になりますよね。
私は気になります。
この本は、タイトルの通り
フィンランドのごはんは
どんな感じかなどが描いてあります。
ちょっと雑談します(無理矢理)
今、隣に妹がいます。
座ってるだけならいいんですが、
ペラペラずっと喋ってるわ、
変な運動するわで
すんごくうるさい🙉{ 😡
先に寝てくれないかな〜
とにかくクッソうるさい
さっき
「早く寝て」
って言っちゃった。
♌️オススメポイント
この本は、
絵本かよ!って思うくらい
絵がたくさんあります。
書いていること(大体)
♌️朝、昼、夜ご飯
♌️1週間のご飯
♌️季節の料理
♌️地方ごとの料理
♌️食事のマナー
♌️食事に関係する文化
♌️台所の様子
♌️フィンランド料理の作り方
というか、絵本と変わりないです。
ちょっと文字が多いだけ。
まず、どのページにも見出しがあって、
そこには「朝ごはんはきちんと食べます。」
など、どんなことが書いてあるか
7割くらいわかるようなことが
書いてあります。
そして、その下に
絵やら字やら色々書いてあります。
7割くらいが絵で、
本文がとても少ないです。
本文は見出しに書いてあることを
詳しく書いてある感じです。
たまに文化がチラッと
書いてあったりします。
他の字は、
絵に書いてある食材などを
説明していたり、
「今日の晩ご飯」など、
絵の説明専用こ見出し的な(?)
感じのものがあります。
みおちゅ「へ〜、サウナパーティーなんてやるんだ〜」
パンダ「食事に関係なくね?」
みおちゅ「この本を読んだらわかる」
---読んだ---
パンダ「そういうこと!?」
みおちゅ「今度やってみようかな〜♪」
フィンランドのご飯の作り方が
書いてあるところも
わかりやすくなっています。
材料、作り方が書いてあります。
これは普通ですよね。
なかったら何を書くんだって
感じですよね(笑)
おふざけはアンドロメダ座に
ぶち込んでおいて・・・
この本は普通の本ではありません!
なんとなんと、
材料と作り方が絵でも描いてあります!!
なので、文章だけの本よりも
わかりやすくなっていますね。
イメージがしやすいし。
今度ママに作ってもらおうかな〜♪
♌️感想
海外のご飯が好きな私たち家族には
うってつけの本でした🎶
最近はあまり
日本料理が食卓に並ばなくなりました。
味噌汁くらいしかないかな〜。
食事のマナーや文化なども描いてあって、
楽しいかったし、
もしかしたらインターネットよりも
すごいかもですね。
情報量はインターネットが勝ちますけどね。
多分
♌️まとめ
いかがだったでしょうか。
もしよかったらフォローなどを
していただけると嬉しいです。
それでは、ありがとうございました。
1285文字
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