自分の中のJ.K.ローリング
おはようございます。みいです。
今日は映画の話です。
「小説家を見つけたら(原題:Finding Forrester)」
鑑賞直後の私は
「文章が書きたくなった」
と記している。
鑑賞したのは2月のようなのでそこから5か月経ってこうして文章を綴っている。
ショーンコネリーもまさかと思っているかもしれない。
信頼関係が出来上がるまでいろんな壁があるけれど、決めつけや高すぎるプライドを抱えたまま大人になりたくないと改めて感じた。
(既に大人だろという指摘は受け付けられません)
自分の才能を認めてもらうことは存在自体を認めてもらうことと同じようなもの。
その喜びを得られることはとても貴重だと改めて感じ、周りの人たちをもっと褒めようと思ったのだった。
かく言う私は、腕の肉の柔らかさを褒められたことがある。
上腕ではなくて、肘と手の間の肉。
調べてみたら、腕橈骨筋(わんとうこつきん)というらしい。なにそれ。
これなら好きな人も落とせると言われた。
なんでやねん。
一応この柔らかさをどんなシュチュエーションで活かせるか一瞬考えたことは内緒で。
ここまで読んでくださったあなた、ぜひスキを押していってもらえたら私にとってのショーンコネリーになれますよ。
あとは私がすっっっごく喜びますのでよろしくお願いします。
今日も読んでくださりありがとうございます。
また明日。
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