191ページが3文字に
どうもこんにちは。みいです。
昨日までのホカンス編読んでくださりありがとうございました。
まさかの”早く朝になれと懇願する私”で終わりです。
なぜならその後のホカンスは何の変哲もない流れだったからです。
唯一印象的なことと言えば、朝カフェに行くときにポムポムプリンがかばんにぶらさげているお兄さんに出会したことくらいです。
ポムポムど真ん中世代の記憶が呼び起され、きゅんとしました。
また会おうポム兄。
さて、みなさんは自分の読んだ本や観たドラマ、映画などのいわゆるインプットの感想を記録していますか?
私はしています。
こんなピンポイントな投げかけをしておいてしてなかったら、それはサイコパスを疑われても仕方ないですね。怖いもん。
実は、このブログの軸はこういった作品の感想をアウトプットするためということではじめたはず…だったんですが初っ端ホカンス(しかも2日連続)になっちゃいました。
なぜならホカンス中にブログやればいいんだ!と思いついたから。
そろそろホカンスホカンス言い過ぎて目がちかちかしますね。
では本題に。
最近読んだ本のうちの1冊「永遠のおでかけ/著・益田ミリ」
この作品に対する私の感想がひどかった。
いや、ひどかったというよりある意味究極なのかもしれない。
「泣いた。」
以上、シンプルイズベスト。
3文字。
BTS、NBA、だんご、ポット、ひつじ、ふせん。(目に入ったもの羅列しただけ)
意外といける。
漢字3文字でよければ小籠包もいれてほしい。
あと叉焼包。
いやいやいやいや、「泣いた。」て。
191ページの作品が3文字になった。魔法かな?
でも読みながら泣いたのは本当。
当時の自分の境遇と重なるところがあったのも本当。
感情を揺さぶられるくらい素敵な作品だったからこそ、なんとか振り絞って出た3文字だったのだろう。
そう考えるとちょっと愛しい3文字だけど、小学1年生でも先生に怒られそうだなとも思った。
これで読んでみたくなった方がいたら連絡ください。
一緒に小籠包食べましょう。叉焼包も。
そしてここまで読んでくださってありがとうございます。
また明日。