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牛の顔のポーズ

牛の顔のポーズ
サンスクリット語で「ゴームカーサナ」

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ハタヨーガ・プラディーピカー:1章19節

右くるぶしを、左側の側面に置くべきである。また同様に右側にも左を。これが牛の顔の形のガームカである
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現在のゴームカーサナの形は、背中の後ろで手も組むことになっていますが、経典には足だけの解説になっていて、手を組まず足を重ねるだけのアーサナだったみたい📕

また諸説あるので正解はないですが、どこが牛の顔なのか自分で考察してみよう🐂✨

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