058.ポリネシアン・セックスは、最初の20分間がすべてだと思った話
*この記事は、2020年5月25日 20:00 に配信したメールマガジンの記事です。メルマガ読者さん向けには無料で配信された記事ですので、メルマガ読者さんは買わないよう、ご注意くださいm(_ _)m! あと、バックナンバーはありませんので、今からメルマガ登録してもこの記事は読めません〜。次号からとなります!
で!なぜ有料かと言いますと、たぶんに”セクシャリティ”、”センシュアリティ”、”性愛”、”わたし自身のプライベートでわりに赤裸々な感じ”、などなど、読む人を選ぶ内容となっているからです。決して、有益だからではありませんw でも、途中までは無料です(笑)*
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こんにちは!
鮫島未央です。
5月はメルマガ4本、絶賛送りつけます宣言。
とうとう今回で3本目。
なんとかやりきれそうでほっとしています。
どこまでも自分に甘いタイプなので、
なにかをやりたい!と思ったときはこうして
メルマガやnoteを利用して自分を追い詰めるようにしています(笑)
たぶん普通の人間関係の中では
さらりと話題にしづらい内容のことを
書いているので、
メルマガを読んでこう思った、とか
メルマガを読んでこんなことを書いた、とか
みなさんの中で「ほうほう…」と深めたり、考えたりする
”刺激”の一つになれたら嬉しいなあ!と思って
書いています。
今回は、ポリネシアン・セックスの話ね。
ある日、わたしは「ポリネシアン・セックス」という
存在を知りました。
こ、これは凄そう!と、ワクワクしたわたしは、
そっこうでパートナーの元に駆け寄り、
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