【ChatGpt】AIに聞いてみた、今日の豆知識【キーボードの突起】

どうも、みおです。

いつも、昼寝を挟んで作業していますが、少し手が込んでて昼寝を無くして続けてみました。

物凄く眠くて、進みづらかったです笑

仮眠とってないだけで、感じやすくなってるだけかもしれませんが、ひと段落着いたところで、昼寝1時間くらい取り、スッキリとしました。

お昼寝は外せなくなったライフスタイルになっているようです。

今日もChatGptに聞いてみた豆知識を
お伝えしようと思います。

キーボードの突起

キーボードの「F」と「J」キーに小さな突起があるのは、タッチタイピングをしやすくするためです。

手元を見ずにキーを打つためのガイドになっており、両手の人差し指を正しい位置に置くための目印です。

この突起のおかげで、キーボードを見ずに効率的にタイピングできるようになっています。

調べて見た事

みなさんは、タイピング練習するとしたら、どんな練習方法で励みますか？

「寿司打」「e-typing」「歌詞タイピング」有名なオンラインサービスで練習される方が多いのではないでしょうか。

私は「夜の森」というフラッシュゲームが凄い印象深いです。

今では、閉鎖されていてプレイ不可ですが、
主人公が飼っている犬が、行方不明になり、最後に見失ったと思われる神社の森の手前をきっかけに森の中へ探しに行くというシナリオです。

今ではできないのが、悲しいですけど、
そのゲームのおかげで今ではブラインドタッチが出来るようになったと思うと、感謝しかないです。

戻りますが、タイピングにおいて、FとJの突起はかなり感覚として気にしたいですね。

人差し指がFになると、小指はAというように、
どの指を動かせば思い通りの文字が打てると思うと、かなり時短にもなるかとおもいます。

ブラインドタッチが難しい場合、遠回りのように見えることも、一番の近道になるので、ぜひ覚えたいところですね。